着替えた後、朝ごはんで服が汚れるのはねえ、ということで、パジャマで朝ごはん。
朝ごはんを食べてから、お父ちゃんは仕事をしており、おかあちゃんもほかのことをしており、はるどんが「いってきます」と声をかけたときに、声だけで反応したのが悪いというのはわかってはいるのですが、
しばらくして戻ってきて、
「よかった、誰もまだ来てなかった。」とか
「よかった、エレベーターに鏡があって。」とか
言いながらごそごそしているので何事かと思ってみてみると、そこにはパジャマ姿の娘が。
玄関まで見送りに行けばすぐ気付くのにね。
寝ぼけていたわけではなく、6時起きをがんばっているハルドン。
まさかうちの娘がこんな幻の大技をかましてくれるとは。
朝ごはんを食べてから、お父ちゃんは仕事をしており、おかあちゃんもほかのことをしており、はるどんが「いってきます」と声をかけたときに、声だけで反応したのが悪いというのはわかってはいるのですが、
しばらくして戻ってきて、
「よかった、誰もまだ来てなかった。」とか
「よかった、エレベーターに鏡があって。」とか
言いながらごそごそしているので何事かと思ってみてみると、そこにはパジャマ姿の娘が。
玄関まで見送りに行けばすぐ気付くのにね。
寝ぼけていたわけではなく、6時起きをがんばっているハルドン。
まさかうちの娘がこんな幻の大技をかましてくれるとは。