お父ちゃんは、だいたい6時半にうちを出ます。
なので、起きるのは1時間前、にしたいのですが、寝るのがだいたい12時なので、もう少し寝たいなーと5時40分に起きています。
ある朝、トイレで目が覚めて、用を終えてから、布団に戻ろうとした時、
何気なく、子どもたちの様子を見たら、
ぷくがいない。
父親としてどーよ、と思われると思いますが、この時午前5時。
眠いので、「見間違いだった」ということにして布団にもぐり直し、
もう40分、まどろんだわけです。
そして、起きて出勤の準備をしていたら、
ぷくは、前日取り込んでお父ちゃんがたたむのをさぼった洗濯物の山の中に埋もれて寝ていました。
大慌てで起こして事情を聴くと、
4時半ごろ目が覚めた。一番に目が覚めたことをみんなに自慢しようと思い、着替えて勉強でもしていようかと思ったところ、靴下が取り込んだ洗濯物の中にあるのを見つけたので、それを取ろうとしたところから、記憶がない、
といいます。
寝てたのね、単に。
・・・・・まあ、何事もなくてよかった。
なので、起きるのは1時間前、にしたいのですが、寝るのがだいたい12時なので、もう少し寝たいなーと5時40分に起きています。
ある朝、トイレで目が覚めて、用を終えてから、布団に戻ろうとした時、
何気なく、子どもたちの様子を見たら、
ぷくがいない。
父親としてどーよ、と思われると思いますが、この時午前5時。
眠いので、「見間違いだった」ということにして布団にもぐり直し、
もう40分、まどろんだわけです。
そして、起きて出勤の準備をしていたら、
ぷくは、前日取り込んでお父ちゃんがたたむのをさぼった洗濯物の山の中に埋もれて寝ていました。
大慌てで起こして事情を聴くと、
4時半ごろ目が覚めた。一番に目が覚めたことをみんなに自慢しようと思い、着替えて勉強でもしていようかと思ったところ、靴下が取り込んだ洗濯物の中にあるのを見つけたので、それを取ろうとしたところから、記憶がない、
といいます。
寝てたのね、単に。
・・・・・まあ、何事もなくてよかった。