今日は、finger boardの体験研修会を開催しました。
前の記事にも書きましたが、以前、自分が研修会に行って、とても面白く電子教材に関われたので、ぜひ、学生さんにも、と思って開催した企画でした。
Semiosis から、お二人の講師の方にきていただけ、日本語教育学入門と、土曜親子日本語教室に来ている学生さんに声かけをしました。
20名の1、2年生が来てくれました。
科室にもしばらく募集を張り出していたんだけど、3、4年生は忙しかったかな。
午前10時から午後1時までの三時間。長いかと思いましたが、あっという間でした。
ICT教育の話を聞き、finger boardのアプリが入っているiPad を一人一台受け取って、教材作りの実践です。
作ったものを前で発表。
アイデアをグループで披露して作成、と行った流れ。
最後に、教えていただいたことをもとに、自分のオリジナル教材を作って発表でした。
教えていただいた以上の機能を駆使した作品もあり、
自分がものすごく旧世代の人間になった気がしました。
今年度は難しいかもしれませんが、実習の授業では、こういう電子教材を作成して使うことを課題にしてもいいかもしれません。
講師にきてくださった先生、ありがとうございました。
前の記事にも書きましたが、以前、自分が研修会に行って、とても面白く電子教材に関われたので、ぜひ、学生さんにも、と思って開催した企画でした。
Semiosis から、お二人の講師の方にきていただけ、日本語教育学入門と、土曜親子日本語教室に来ている学生さんに声かけをしました。
20名の1、2年生が来てくれました。
科室にもしばらく募集を張り出していたんだけど、3、4年生は忙しかったかな。
午前10時から午後1時までの三時間。長いかと思いましたが、あっという間でした。
ICT教育の話を聞き、finger boardのアプリが入っているiPad を一人一台受け取って、教材作りの実践です。
作ったものを前で発表。
アイデアをグループで披露して作成、と行った流れ。
最後に、教えていただいたことをもとに、自分のオリジナル教材を作って発表でした。
教えていただいた以上の機能を駆使した作品もあり、
自分がものすごく旧世代の人間になった気がしました。
今年度は難しいかもしれませんが、実習の授業では、こういう電子教材を作成して使うことを課題にしてもいいかもしれません。
講師にきてくださった先生、ありがとうございました。