愛知教育大学と周辺4市の教育委員会とが連携して外国人児童生徒支援の活動をする協定を結んでいますが、昨日は、その連携会議がありました。
大学側と周辺四誌の教育委員会、外国人児童生徒の在籍する小中学校の先生方においでいただいて、1年の活動を振り返り、報告し合って情報を共有するというものです。
今回は、算数語彙調査の報告と、文部科学省委託事業の『虹の架け橋』事業で開設したプラスエデュケートの活動報告がメインとなりました。
愛知教育大学で外国人児童生徒支援の活動に参加していてくれた方も、今、中学校の教員として勤務されており、その方も参加してくださいました。
皆さんに支えられているということを実感する会議でしたが、一方で、大学として何ができるのか、考えることも多かった一日でした。
来年度も一つ一つですが、進めて行きたいと思っています。
大学側と周辺四誌の教育委員会、外国人児童生徒の在籍する小中学校の先生方においでいただいて、1年の活動を振り返り、報告し合って情報を共有するというものです。
今回は、算数語彙調査の報告と、文部科学省委託事業の『虹の架け橋』事業で開設したプラスエデュケートの活動報告がメインとなりました。
愛知教育大学で外国人児童生徒支援の活動に参加していてくれた方も、今、中学校の教員として勤務されており、その方も参加してくださいました。
皆さんに支えられているということを実感する会議でしたが、一方で、大学として何ができるのか、考えることも多かった一日でした。
来年度も一つ一つですが、進めて行きたいと思っています。