「外国人児童生徒を軸とした多文化共生社会をめざす教育支援の構築事業」講演会が11月3日の文化の日に開催されました。
今年は、
“こころ”と“ことば”をどう考えるか
~外国人児童生徒を支える就学前からの必要な視点~
として、
(第Ⅰ部)講演:「ことばと心の育ち」
講 師:飯高 京子(いいたか きょうこ)先生
(第Ⅱ部)講演:「日本語を学ぶことが先なのか」
講 師:竹内 淑子(たけうち よしこ)先生
の二部構成で講師においでいただきました。
70名の定員でしたが100名を超える申し込みがあり、広く県外からもいでいただけました。
ここ数年、文化の日に合わせての開催ですが、どのようなテーマを置くのか、毎年、とても悩んでいます。
当日は司会で参加しましたが、時間を間違えていた箇所があり、ご迷惑をかけてしまいました。
今年は、
“こころ”と“ことば”をどう考えるか
~外国人児童生徒を支える就学前からの必要な視点~
として、
(第Ⅰ部)講演:「ことばと心の育ち」
講 師:飯高 京子(いいたか きょうこ)先生
(第Ⅱ部)講演:「日本語を学ぶことが先なのか」
講 師:竹内 淑子(たけうち よしこ)先生
の二部構成で講師においでいただきました。
70名の定員でしたが100名を超える申し込みがあり、広く県外からもいでいただけました。
ここ数年、文化の日に合わせての開催ですが、どのようなテーマを置くのか、毎年、とても悩んでいます。
当日は司会で参加しましたが、時間を間違えていた箇所があり、ご迷惑をかけてしまいました。