タイトルは堅いのですが、日本語教育や研究の話ではありません。
はるどんもぷくも、お父ちゃんがえらく怒ると、言葉遣いは丁寧体、「~です、~ます」になります。
心理的な距離感の反映だと思うのですよ。
さて、ぷく。
ミニカーの部品がもげたとか、工作でうまくいかないとか、そういう話を持ってきた時に、修理してやったり、知恵をつけてやったりするんですね。そうすると、殊勝に「ありがとう」とお礼を言います。これはいいこと。
妻がやめとけというのですが、ここでお父ちゃんが一言ぷくにむかって、
「これで、お父ちゃんの言うことなら何でも聞こうって思ったでしょ?」
というと、ぷくはきまって、
いやっ!
といっておりました。
今朝のことです、同じような感じになった時、ぷくがいったのは、
いやです。
丁寧体かよ。遠い所に行っちゃったんだねえ。
はるどんもぷくも、お父ちゃんがえらく怒ると、言葉遣いは丁寧体、「~です、~ます」になります。
心理的な距離感の反映だと思うのですよ。
さて、ぷく。
ミニカーの部品がもげたとか、工作でうまくいかないとか、そういう話を持ってきた時に、修理してやったり、知恵をつけてやったりするんですね。そうすると、殊勝に「ありがとう」とお礼を言います。これはいいこと。
妻がやめとけというのですが、ここでお父ちゃんが一言ぷくにむかって、
「これで、お父ちゃんの言うことなら何でも聞こうって思ったでしょ?」
というと、ぷくはきまって、
いやっ!
といっておりました。
今朝のことです、同じような感じになった時、ぷくがいったのは、
いやです。
丁寧体かよ。遠い所に行っちゃったんだねえ。