「朝鮮学報」が届きました。
朝鮮学会は、もう6年前に入会しましたが、実は一回も行っていません。学会の日程が、自分の発表する学会の日程とものの見事に重なっていることが多いのです。
そうこうしているうちに、今年はついに、徳島天理間の直通バスが走り始め、行きやすい環境のお膳立てが全てされてしまいました。
今年の発表者には、知り合いが多く、行かなきゃなあと思いつつも、何やかやと仕事を片付けているうちに、終わってしまいました。
奈良にお住まいの大谷森繁先生からも、人づてに「何で来ない」というお言葉を頂き、恐縮しているところです
それはそれとして、今回の朝鮮学報、13人の方の論文が掲載されていますが、直接教えていただいた先生方、広島女子大にいたときに集中講義でお世話になった先生方といったお目にかかったことのある方が8名もいらっしゃいます。
学会誌を見てこんなことになったのは初めてです。
色々な先生から、朝鮮学会で発表するように、論文を書くようにとご連絡を頂くのですが、後手後手になって、本当に申し訳ありません。
来年こそ、がんばります(今年はもうだめ)
朝鮮学会は、もう6年前に入会しましたが、実は一回も行っていません。学会の日程が、自分の発表する学会の日程とものの見事に重なっていることが多いのです。
そうこうしているうちに、今年はついに、徳島天理間の直通バスが走り始め、行きやすい環境のお膳立てが全てされてしまいました。
今年の発表者には、知り合いが多く、行かなきゃなあと思いつつも、何やかやと仕事を片付けているうちに、終わってしまいました。
奈良にお住まいの大谷森繁先生からも、人づてに「何で来ない」というお言葉を頂き、恐縮しているところです
それはそれとして、今回の朝鮮学報、13人の方の論文が掲載されていますが、直接教えていただいた先生方、広島女子大にいたときに集中講義でお世話になった先生方といったお目にかかったことのある方が8名もいらっしゃいます。
学会誌を見てこんなことになったのは初めてです。
色々な先生から、朝鮮学会で発表するように、論文を書くようにとご連絡を頂くのですが、後手後手になって、本当に申し訳ありません。
来年こそ、がんばります(今年はもうだめ)