高子ちゃんまんが ～ 高子ちゃんの一日

はるどんがなにやら鉛筆を握ってやっておりまして、ご飯に呼んでも切り上げないほどの熱中の仕方で、何をしているのやらと思っていたら、出てきたのが以下に紹介する高子ちゃんまんが　～　高子ちゃんの一日

まずはご覧ください。


①　わたしの名前は高子ちゃん　→
②　名前のいみは　　　　　　　↓
③　すごくせが高い、だから　　←
④　高子



①　さて、せつ明おわった
②　ごはん、食べよう　ぱくぱく
③　よーし　学校　いそごう
④　ガラ　セーフ


①　じゅぎょう中　
②　ペラペラ　うーむ
③　ぐー　はっ
④　こらー　ガミ　起きて　すみません


①　休み時間　わー
②　よーし（縄跳びですな）
③　50回できた
④　えんぴつ　わすれた



①　家に帰る　ただいま
②　勉強しよう
③　えんぴつ　削るの忘れた
④　ゴリ


①　晩御飯　ごはんよ～　！
②　はーい
③　やみなべしよう　うん
④　あ、お肉



①　お休み
②　お休み
③　それでは　おやすみなさい
④　//


①　おわり



オチが全くないシュールな、ガロなどを思い出させるタッチです。

最近、マンガをよく読むようになって「One Piece」とかが好きなようですが、その影響でしょうか。
お父ちゃんの好きな諸星大二郎さんのなんかをコッソリ読んでは、夜中にコワイッとしがみついてくるのはやめて欲しいところではありますが。

最近、学校の図書館から借りてくるのも、怪談系が多くてね、こういうのがすきなのかなと。

「プリキュア」とか、「名探偵コナン」なんかはアニメですね。
「怪傑ゾロリ」は、本もアニメも。本が先ではありましたが。

お父ちゃんとの交換絵日記をほっぽりだして・・・もう1週間以上止まっているような気がしますが、マンガを描くのもストーリーを考えながら一つのまとまった話を作るのですから、いいことかなと思っています。

晩御飯のとき、将来漫画家になりたい、とのたまいました。
これまでのイチゴ屋さん（どうしても越後屋に聞こえて・・）、ケーキ屋さん、看護士さん、と一味違う個性の光るものを言い始めたのも成長したということでしょうか。

親ばか日記でした。