AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

今年は時計にたたられているのかも

2016年12月21日 | どーでもいいこと
夏、金属アレルギーが出て、妻から婚約時にもらった時計を外し、清水の舞台から飛び降りるつもりで太陽光発電の伝播懐中時計を買ったのですが、

昨日の授業のとき、15分ずれているのに気づきました。

よく見ると、バッテリー切れ寸前のサイン。

確かにずっとポケットに入れてて、日に当てないからなあ、と昨日から半ば干しているような状態。


ところが、バッテリーのほうがまあいいだろうという感じになったので、電波受信をさせようとしたら、電波が見つけられないという反応。

場所を替え、外に出たり、あっちを向いたり、こっちを向いたり、

でも、電波が見つけられない様子。


もう数日日に当てて、確認しようと思いましたが、修理案件かもしれない。

問合せたら、修理には2週間くらいかかるとか。

保証書を帰ってから探さないと有償修理になっちゃう。


上述した妻からの時計は、修理に○万円かかるということで、お金を貯めているところ。


ということで、今、使っているのは、

これ。


これはこれで思い入れのある時計ですが、まあ、時計がねえ。
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