徳島の人が待ちに待った阿波踊り、ついに今日前夜祭です。
今年の阿波踊りに関する情報はここをクリック。
阿波踊りの桟敷席のチケットは全国販売されているとか。
徳島大学に赴任したのは、2002年の9月1日ですから、2003,2004,と今年が3回目になります。でも、子供が生まれたり、手術を受けたりと夏休みはどたばたしていて、今年ようやく見に行けそうです。
日曜日、月曜日と学会に行っていたので、明 . . . 本文を読む
自転車で走っていたり、ベビーカーを押していたら、歩道と車道の交わるところの段差が気になりますよね。道に沿っているところの段差ではなくて、道に交わるところの段差。
歩道の方が若干高くなっている場合の方が多いので、当然、段差が生じるのですが、上りやすくなっているところと、がくんがくんとなってしまうところがあります。
基準とかないんですかね。
基準があるなら、あんなに多様ながくんがくんはないと . . . 本文を読む
東京出張の折、上野公園を歩きました。東京へはあまり行くこともないのですが、学生時代は上野のカプセルホテルを根城にしていたこともあって、東京の中で、すこぅしわかる地域です。
それにしても、上野公園のホームレスの人たちの数が、増えているのに驚きました。一つのベンチに一人かそれ以下というのが以前だったように思うのですが、今回は一つのベンチに複数が座っている状態。改装なってきれいになった上野駅と好対照 . . . 本文を読む
えー、飛行機に乗ったんですよ、東京出張で。
隣におばあさんが座っていらっしゃったのですが、離陸してしばらくすると、なんか小さな容器を手提げ鞄から出していじってらっしゃいました。
おもむろにふたを取ってテーブルの上に置くと、手を顔に。
あんぐぎゃ○×※
と上あごの入れ歯が!!
おばあさんは、何事もなかったかのように、そのさっきまで体の一部だったモノを容器に入れ、ふたを閉め、シャカシャカと揺すっ . . . 本文を読む
8月24日から26日までの3日間、姫路獨協大学大学院で「日本語教育史」の集中講義を担当します。
昨年と違って、集中講義の前に韓国調査を入れることができませんでしたので、調査の最新情報を授業で扱うということにはなりそうにありません。
今回も、実際のテキストを手に持ってみてもらおうと考えていますが、受講する人の様子によっては、テーマを絞って、調べてもらうという形にしてもいいかなと考えています。
. . . 本文を読む
「亡国のイージス」、見ました。
どうだったかな~
1000円出して、パンフも買ったんですけどね、原作を読んでいないもんだから、パンフで人物の設定などを確認して、見たわけです。
僕としては、原作を読んでから見よう!といいたいですな。
映画だけでは、人間関係もわからないだけではなく、いろいろなショットがあるんだけど、それが何を言いたかったのかがつかみにくいです。あの上映時間では描ききれなかったと言う . . . 本文を読む
先日、ここにも取り上げましたが、高野連の参事が広島県代表からの全参加校で原爆の日に黙祷したいという申し出を「原爆は広島だけのこと」と断ったという話がありました。
その後いろいろな動きがあったようですが、毎日新聞側の取材ミスというか、確認ミスという謝罪が出されて決着がつくようですね。
発言内容に対する反響の大きさが窺えますが、いやな決着の付け方ですなあ。
ただ、高野連が黙祷を拒否したという . . . 本文を読む
最近迷惑メールが頻繁です、というか、一日二十通を超える数、届きます。
どこからアドレスが漏れたんだか。
手が込んでいるなあと思うのを一つご紹介しましょう。
差出人は「詩織」という名前です。メールアドレスは、「shiori_cat_0902216@************」
今朝届いたメールをそのまま添付します。ご覧ください。
---------------------------------- . . . 本文を読む
発表が終わりました。総合歴史教育研究会。
えーと、地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅を降りてすぐです。次にくることになったら、の覚えとして、一つ書いておきます。研究会の会場だった茗渓会館の1階にはランチバイキングがあります。1000円でした。知っていたら、ファミレスで食べなかったのに、がっかり。
さて、発表は、とてもわくわくしたものでした。
僕は3番目でしたが、ほかの3人の方の発表に引き込まれること引き込 . . . 本文を読む
総合歴史教育研究会での口頭発表のために、今日、明日と東京です。
今回は、ラジオの話ではなくて、植民地朝鮮で使用された『国語読本』の資料的価値について再検討します。
僕一人では視野も狭く、解決しない問題も多いので、いろいろな方がお集まりになっている機会を逃さず、教えていただくつもりです。
天気が崩れませんように。 . . . 本文を読む