小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

身辺に迫る、コロナ禍の感染

2020年04月04日 | 日記
先月はほとんど自宅に引きこもっていた。こんな状態が、今月、来月も続くかと思うとやりきれない。愚痴とか不平などをブログに書き綴る、不穏の「日乗」なぞ誰も読みはしまい。非常であるからこそしかるべきルーチンを淡々とこなす。できるならば、明日につながる希望を書き綴りたい。そんなことを考えるだけで、無為徒食の日々が過ぎてゆく・・。 筆者は東京台東区に暮らしている。ご承知のように、地元の病院と特養ホームで件 . . . 本文を読む