小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

家庭内別居、そして自立へ

2020年06月07日 | 日記
この齢にして、自立するべき生活環境を変え、整えたい。個人的なこと故に、詳細な記述は差し控えたい。妻とも語りつくし、互いに前向きな方針を打ち立てた。 どこまで自分がやり切れるか、まったく想像できない。とりあえず、依存することなく、余生を生ききる考えである。周囲の方たちには、冷ややかにというか笑いを堪えながら、温かく見守っていただけたらと願っている。気分が落ちついてから、もう少し具体的に書くかもしれ . . . 本文を読む