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ギネスビールって、こんな味だったかなあ

 


 帰宅途中に、スーパー「ニュー三久」で、ギネスビールを買いました。230円だったかな?。家では 能登の地酒「竹葉」の熱燗で晩酌をすませ、〆めにそのギネスをいただきました。

 グラスに注ごうと缶を持ち上げたら 何かしららカラカラと音がします。缶に印刷された説明を読むと、「泡立ちをクリーミーにするために玉ころをいれてある」よし。さらに、「全部をゆっくりを注ぎ2分間待て!」とのお達しです。

 仰せの通りにしましょうか。ゆっくりと全量をグラスに注ぐと、グラスのほぼ90%が白い泡に・・。でもあら不思議、その白い泡の部分がどんどん小さくなり、確かに2分後には グラスの上部に 暑さ2センチくらいの「泡の蓋」ができました。

 ちびちびと飲んでみると(だってギネスビールって グビグビ飲むってイメージじゃないよね)、確かに独特の味わいでおいしいです。がしかし、なんか「プチプチ感」がないと思ったら、普通のビールの利用な炭酸の「シュワシュワ」とした「のど越し」がないです。

 ギネスって 昔からこんな味でしたっけ?

 

 

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