金沢に暮らし始めて40数年.。この街で「見たものは、見た」。最近は「軒端に冬の山晴れて見ゆ」って心境に。
金沢暮らしの日々 ~努力は時々 報われる~
糸魚川大火で焼失した『重寿し』、今秋10月に新築オープン

糸魚川の駅前にあった『重寿し』さん、2016年12月22日の糸魚川大火で焼失しました。僕らは火事の2ケ月前に伺っていました。温厚な大将とお姉さんにあたるんでしょうか?家族経営の温かい雰囲気の「町のお寿司屋さん」でした。
火事のあと、しばらくして 駅前から海に伸びる大通りを少し東側に入る小路の、もとは居酒屋さんだった空店舗を「仮店舗」として営業を再開されました。同時に元あった場所で「重寿し」の再建に挑まれています。
新潟出張のおり、糸魚川で途中下車して、仮店舗営業中の「重寿し」さんに伺いました。カウンターの位置が本店舗とは左右逆ですが、いい感じのお寿司屋さんになっていました。相変わらず温和なスマイルがキュートな大将と、もう一人職人さんがおかれました。
同じく火事で焼失した蔵元の「加賀の井」さんも酒造りを再開、まさにその「復活第1号」を飲ませていただきました。この重寿しさん、刺し盛りが美味しいのは言うまでもないですが、なぜか「ホヤ」が常備してあるんですねえ。さすがに「刺身」ではなく、「ホヤの塩辛」ですが、刺身の様な色鮮やかなおしいいホヤでした。
以前来たとき、「ホヤあるって珍しいですよね」と言うと、大将は「ホヤ好きなお客さん多いですよ。自分は苦手ですが・・」と仰ってましたけど。メバル焼き、焼きハマグリ・・・ 冷酒も「月不見の池」にしましょうか。〆は握り1人前をたべきれないので、地物握りで4貫つづお願いしました。
いや~大満足。店も結構混んでいました。いいことです。お代は〆て15000円也。以前と比して多少高めなのは、仮店舗の家賃代でしょうか。
店を後にし、建築中の元の場所に伺いました。いやあ~立派なお店です。店の前の道路は2倍の広さになってましたね。10月が楽しみです。また伺いますね。
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