原生林のなかを彷徨いて清々しい生気を実感したい 2017年07月15日 | Weblog 夏の山歩きは原生林のなかを、ゆっくりと歩くにこしたことはない、展望こそ 望めないが、かんかん照りの直射日光を光合成豊かな木々たちが和らげてくれる なによりも、樹間を吹き抜ける風はひんやりとして身体にまとわり付き心地よい 豊かな自然の恵みをうれしく思いながら、日々の暮らしを楽しいものにして 「いま、ここに」を懸命に生きて死んで行きたいぼくでありたいと思う