今日は夫の白内障の手術の付き添いで 午後から和田眼科クリニックに行ってきました。
病院は新しいということもありますが、とってもきれいで、先生の説明もよく分かるし、看護士さんたちも皆さん親切です。
この部屋 ↓ は術前の待機の部屋です。付き添いもここで手術の終るのを待ちます。部屋は、まるでホテルみたいな部屋でした。
左手には小さいテーブルと椅子が置かれていて、入ったところに大きな鏡と洗面台、車椅子などが置かれていました。
手術は手術室に入って20分きっかりで出てきました。
1週間は車の運転が出来ないのが不便ですが、知人の皆さんに助けてもらいます。有難いことです。(私は車の運転が出来ないので。)
そしてしばらくは重いものを持ってはいけないということなので、昨日、ボイラーや、各部屋のファンヒーターに灯油を入れておいてくれてました
手術を受ける人の多いこと。今日は7名だったかな? 先生にお訊きすると、この白内障は100パーセントの人が掛かるそうです。
まれに90歳くらいまで大丈夫な人もいるそうですけど。次はいつ私の番がやってくるのやら
今朝、友達から 「ちょっと行っていい? 術前のお見舞いに甘いものを買ってきたから珈琲でも入れて~」 って電話が掛かってきました。
まもなくして、このケーキを持ってきてくれました
海山のモンプチココの抹茶ロールです。前にも何度かいただいたことがあって、とっても美味しいんです。
昨日は私の食事当番ということは昨日のブログでも書きましたが、実はこのお好み焼きを作ったんです。
何日か前に何気に観てたテレビで、おからを使ったお好み焼きをやっていたので、これは一度試してみようと思ってたんです。
前日に 熊野ほほえみかんに行った時に 「おから」 が出てたので、買ってきました。
材料は、このおからを三分の二(約200グラム)、キャベツ三分の二、青ネギ、鶴橋焼肉のとらちゃんの油かす、水の代わりの大根おろし、玉子6個、
山芋、紅生姜などです。
先日作った肌着 を取りにきてもらうついでに友達と一緒に食べることにしました。
一回目は、何回かひっくり返している内に形が崩れてしまったので、あれれ~と思っていたら、夫が片栗粉を入れたらいいんやないかと言ったので、入れてみたところ
型崩れすることもなく上手く焼けました。さすが
このおからを使ったお好み焼き、お腹にもたれないのでいくらでも食べられます。全部で何枚焼いたのか分からなくなりました。
いつも2枚をやっとって感じで食べていた夫も、なんぼでも食べられるなぁと言って、最後まで食べてました。
一枚を3等分して仲良く食べました。友達も美味しい~ って喜んでくれました。
食べてから、肌着の試着をしてもらったら、なんとピッタリ ほんの少しのゆとりをもたしておいたのも考えた通りのサイズで、良かったです。
友達はプリンを持ってきてくれて、食後よばれたんですが、以前のプリンの方が美味しかったねぇと意見が一致
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