■ひさしぶりにバンクーバーの妹に連絡した。夜中の2時すぎだったので、インターネットで「世界時間」を調べるとバンクーバーは午前10時頃。Skypeで初めて国際電話にトライしてみた。
SkypeOutでいきなり国番号から電話番号を入力して発信したら、軽い呼び出し音がなり、女性の声で「Hello」という応答があった。すっかり、妹のユキコだと思ったが違ったようだ。取次いでもらい久しぶりにユキコと話した。
最初電話口にでた女性は台湾から遊びに来ているワンリィ(確かそうだったと思う)で、彼女と会ったのはもう10年以上前になるだろうか。ユキコ夫婦の家にホームステイしていた一人だ。
彼女もユキコ夫婦とは家族同様のつきあいが今でも続いているようでなつかしい。ユキコは11月に日本に来ると言っていた。ジャンミッシェル(ユキコのだんな)も元気で忙しくしているようで、新しいパソコンをいじるヒマがないとか。
Skype音声はほとんど国内電話と変わらないが、そのままかつながったところをみるとタダなんだろうか?こんどはテレビ電話にしようと誘った。