ひとりして墓を守るや母強し
( ひとりしてはかをまもるやははつよし )
お彼岸の中日に間に合いませんでしたが、
何とか、お彼岸内の墓参りが叶った
ご先祖さま、ごめんなさい
母が、元気で居てくれるのが、ありがたい
連れ合いさんと私の実家の、家の修繕をすませ、
植木剪定の後始末をしたりして忙しく働きました
後何年、こんなに動けるかなぁ
従姉を誘って、認知症の伯母を見舞い、
同じ施設に入院中の近所のおじさんにも、会ってきました
母の従姉にあたる人が、それも同じ施設に107歳でお世話に
なっております
食事もしっかり、口から食べられるとか、お昼寝の顔も、美人のままでした。
土曜日は、選抜出場の我が母校の応援
ご近所さんは、 朝5時からチャーターしたバスで甲子園へ
2時間足らずで到着するはずなのに、何故そんな早くに、行くのでしょう?
母は、 TVの前に正座
私は、心臓に悪いので、家の周囲の片づけをしつつ、
途中経過だけ、チェック
予想のとおりと言うよりは、延長戦にしただけでも、立派、立派
開会式でも、彼らの体型が、出場校のうちで、一番華奢だったもんね
せっかくだから、滅多に対戦できない遠方の学校と当たったら良かったのに ね
練習試合でも、連敗のお相手でした
小学生の日記のような記事になってしまいました
田舎に居る時は、いつもこんなもんです
シキビ(樒)の花
毎度、ピンボケに泣く
今回やっと撮れました。
写真は使いたい、しかし、575が、