境内を一回りして、このお寺の見るべきものを見終わったら、また川沿いに戻りましょう。
本堂は、このように歴史を感じる落ち着いた雰囲気でした。
扁額は、このような優しい感じ、
あの薬師堂は、このような形で再建されていたのでしょうか、西薬師堂へと来ました。
近くに、こんな福々しいお地蔵がありました。福禄寿の地蔵だそうです。
ここは、草庵といい、この中でお茶の教室や諸々の行事が行われているそうです。
こんなきれいな庭も造られていて、来る人を和ませています。さて、それではまた空堀川に沿って
しばらくすると、
明治薬科大学の正門前へとやって来ました。この先は、程なくして西武池袋線の秋津駅へと到着します。
つづく