楽しそうですね。
あれっ、後ろにも見慣れない人が乗っている。
二人がどちらが高いか、競い合っていますね。
大丈夫かな、食べられちゃうぞ!
いろいろなものが、飛び出して来ています。
楽しい3Dアートの世界、みなさんも体験して見ませんか。
つづく
楽しそうですね。
あれっ、後ろにも見慣れない人が乗っている。
二人がどちらが高いか、競い合っていますね。
大丈夫かな、食べられちゃうぞ!
いろいろなものが、飛び出して来ています。
楽しい3Dアートの世界、みなさんも体験して見ませんか。
つづく
ウサギもいるんですか?
何やら芸術的な絵が続いてます。
おっと、梯子をつたわって何やら動物が上って来ています。
絵本を開くと、こんな絵も出て来ました。
こういう謎なぞもありますよ。
つづく
ここは何処でしょう? 取りあえず中へ入って見ましょう。
あれっ、象がいる見たいですね。
単なる置物でした。
この人、あんな高い場所に立って、大丈夫なんでしょうか。
今度は、恐竜みたいなものの側に立っています。
大きな落とし穴もありますよ。
説明によると、派手なトリックと斬新な表現で日本を代表する3Dアート作家として知られる狭山市在住の服部正志氏の作品15点を紹介。錯覚によって見る者自身が立体絵画の一部になることができるトリック3Dアートで想像力を活かした写真を撮影し、不思議な世界の主人公になりきって楽しめる場所でした。隣接の稲荷山公園が、桜や新緑に包まれるうららかな季節。「トリック3Dアート展」で笑顔あふれる楽しい時間を過ごそう。とありました。
つづく
今日は、あいにくの雨でしたがたいしたことないので出かけました。
ここは、入間市の稲荷山公園というところです。
きれいに整備され、続いている松並木です。
雨の日でも、これだけきれいに見える公園です。広場もありますね。
近くの木には、こんな苔にが、
木道も造られていました。
何という神社なのでしょう?小さな神社へ到着しました。鵜ノ木愛宕神社と言うそうですが、当社はもと長栄寺の境内にあり、鵜ノ木地域住民の守護神として信仰されていました。明治政府の神仏分離令により現在の稲荷山公園の中に遷し祭られ、その後現在の地に遷座されました。終戦後、火災により社殿を焼失しましたが、昭和29年10月に再建されました。例年春の祭礼と大晦日には鵜ノ木囃子が奉納されています。
つづく
、
いきなりお寺の中へと入り、中の様子が見えました。でも、お寺らしくないここはどこなのでしょう?真言宗の定正寺といい、稲荷山と号します。定正寺の創建年代は不詳ですが、塚越稲荷神社の別当寺として創建、神仏分離令により明治4年廃寺となったといい、現在は観音堂のみが残されており、足立坂東三十三ヶ所霊場33番、北足立八十八ヵ所霊場62番となっています。
次に訪れたのは、本法院というお寺でした。本法院は正式には「福本山 実成寺 本法院」と号する日蓮宗の寺院です。
お寺の屋根の上を見ると、こんな面白い狛犬?唐獅子?が睨んでいました。沖縄で見かける焼き物ですね。
これが本堂です。
このような扁額がかかっています。
次に訪れたのが、宝蔵寺というお寺でした。
宝蔵寺は、日蓮宗のお寺で日祐(永和元年1375年寂)が開山となり創建したといいます。
これが本堂になります。
扁額は長久山というのですね。
つづく