我が家のセントラルヒーティングの不凍液を交換した。
業者に頼んだが、最後の工程であるエア抜き中、私に用事が出来たので「あとは私がやります」と言って帰したんです。
エア抜き自体は簡単だから問題ないが、エア抜き時にドレンから出た不凍液を見た。
そして、余計な事を考えてしまった。
不凍液の濃度計算ってどういう公式だったっけ、と。
まあ、これはすぐに、昔からある食塩水濃度計算式だべと思ったまでは良かった。
試しに検索して練習問題を解いてみました。
たとえばこれ
(1)2%の食塩水200gに何%かの食塩水100gを混ぜたところ、
3%の食塩水ができました。何%の食塩水を加えましたか。
まあ、普通に解けたが・・・
次の問題は悩んだ・・・
(2)14%の食塩水200gに5%の食塩水を混ぜて10%の食塩水を作りたい。
5%の食塩水は何g必要か。
適当に代入すれば解けるけど、それだと面白くないというか脳タリンぽいから公式を出そうと頑張った。
こんな問題も考えないと解けないようになった自分が情けなかったわ。
答え (1)5g (2)160g
業者に頼んだが、最後の工程であるエア抜き中、私に用事が出来たので「あとは私がやります」と言って帰したんです。
エア抜き自体は簡単だから問題ないが、エア抜き時にドレンから出た不凍液を見た。
そして、余計な事を考えてしまった。
不凍液の濃度計算ってどういう公式だったっけ、と。
まあ、これはすぐに、昔からある食塩水濃度計算式だべと思ったまでは良かった。
試しに検索して練習問題を解いてみました。
たとえばこれ
(1)2%の食塩水200gに何%かの食塩水100gを混ぜたところ、
3%の食塩水ができました。何%の食塩水を加えましたか。
まあ、普通に解けたが・・・
次の問題は悩んだ・・・
(2)14%の食塩水200gに5%の食塩水を混ぜて10%の食塩水を作りたい。
5%の食塩水は何g必要か。
適当に代入すれば解けるけど、それだと面白くないというか脳タリンぽいから公式を出そうと頑張った。
こんな問題も考えないと解けないようになった自分が情けなかったわ。
答え (1)5g (2)160g