青森行きの準備が出来た。
しかし、当日(7日)の天気が変わり、青森は『曇り一時雨』になりました。
『一時雨』の定義は、一日で25%以下の降水時間らしい。
似た言葉で『時々雨』は、一日で25%以上の降水時間だって。
正直、多少雨が降った方が「天気が悪かったから」を理由にして楽に走られるし、終日カッパを着てるからある意味暖かい。
そして、今回の旅で初っ端からの楽しみが『笠松峠』なんです。
ここは、今を去る事35~38年前、自転車ツーリングで数回通っていました。
標高1040mで、この峠を登るために横津岳を何度も登って鍛えていた。
そのおかげで無事通過した思い出深い峠でした。
現在は、クロスカブとはいえ動力が付いてるので楽チンでしょう。

でもね、笠松峠は降雪の為10月から11月初旬には冬季閉鎖になります。

つまり、今時期は寒いんですよ。

気象庁のHPを見ると、手前の酸ヶ湯温泉の朝の気温が大体2~5℃程度ですから、ガリッとまかなって行くつもりです。
もちろんハンドルカバーも装着しました。

さてさて、どうなりますか。
しかし、当日(7日)の天気が変わり、青森は『曇り一時雨』になりました。
『一時雨』の定義は、一日で25%以下の降水時間らしい。
似た言葉で『時々雨』は、一日で25%以上の降水時間だって。
正直、多少雨が降った方が「天気が悪かったから」を理由にして楽に走られるし、終日カッパを着てるからある意味暖かい。
そして、今回の旅で初っ端からの楽しみが『笠松峠』なんです。
ここは、今を去る事35~38年前、自転車ツーリングで数回通っていました。
標高1040mで、この峠を登るために横津岳を何度も登って鍛えていた。
そのおかげで無事通過した思い出深い峠でした。
現在は、クロスカブとはいえ動力が付いてるので楽チンでしょう。

でもね、笠松峠は降雪の為10月から11月初旬には冬季閉鎖になります。

つまり、今時期は寒いんですよ。

気象庁のHPを見ると、手前の酸ヶ湯温泉の朝の気温が大体2~5℃程度ですから、ガリッとまかなって行くつもりです。
もちろんハンドルカバーも装着しました。

さてさて、どうなりますか。