現在、シカ笛について思考中なんです。
このシカ笛ってのは、時速50~60キロぐらいの風圧で音を出すらしい。
でも、カブなんかに乗ってると、日中は良いとしても夜間だとその速度に達してない事が多々あるし、鹿ドンした私には、なかなか出せない速度です。
なので機械的にその音を出せないかと考えてました。
お金さえ出せれば『シカソニック』なる物もあるが、なにせ高価なものなので買えません。
で、そのシカ笛の出す周波数は、50KHz前後です。
それならネズミ避けの機械ならその周波数を出すそうなのです。
でもネズミ避けの機械は、周囲10mぐらいしか音が届かないから、それにアンプを付ければ良いのじゃなかろうかと思ってました。
ってのが前置きで、どうでも良い話でした。
そして本題、昔々人間の耳で聴こえる音(周波数)は、20ヘルツ(20Hz)から20000ヘルツ(20KHz)と習いました。
実際は、高い音は年齢と共に聞こえなくなり、高齢者では9000Hzの音が聴こえれば良いところ。
私はどうかと思って聞いてみたら、12000Hz以上の音は全く聞こえませんでした。
このシカ笛ってのは、時速50~60キロぐらいの風圧で音を出すらしい。
でも、カブなんかに乗ってると、日中は良いとしても夜間だとその速度に達してない事が多々あるし、鹿ドンした私には、なかなか出せない速度です。
なので機械的にその音を出せないかと考えてました。
お金さえ出せれば『シカソニック』なる物もあるが、なにせ高価なものなので買えません。
で、そのシカ笛の出す周波数は、50KHz前後です。
それならネズミ避けの機械ならその周波数を出すそうなのです。
でもネズミ避けの機械は、周囲10mぐらいしか音が届かないから、それにアンプを付ければ良いのじゃなかろうかと思ってました。
ってのが前置きで、どうでも良い話でした。
そして本題、昔々人間の耳で聴こえる音(周波数)は、20ヘルツ(20Hz)から20000ヘルツ(20KHz)と習いました。
実際は、高い音は年齢と共に聞こえなくなり、高齢者では9000Hzの音が聴こえれば良いところ。
私はどうかと思って聞いてみたら、12000Hz以上の音は全く聞こえませんでした。