類似品2

以前、ヘリノックスチェアの類似品について話しました。


これが本物のヘリノックスだったでしょ。


そして、これが類似品でした。

で、久々に探してみた。


更にパワーアップされてた。

しかし、ホームセンターへ行くと・・・


この値段です。

ある意味、夏だけのファミリーキャンプなら、適正価格かもって思ったね。

あっぺ

仕事で機械をいじってた。

地味に難しい機械だが、定期的に行う作業だから気をつけさえすれば問題ありません。

しかし、大事な時に電話が入ってしまいました。

電話後、作業に戻ったら間違って“あっぺ”に部品を付けてしまった。

その事を同僚に話したんです。

「今日さ　間違えて〇〇の部品あっぺに付けてしまったんだわ」って。

そしたら“あっぺ”が解らないときたもんだ。

その同僚、同じ函館人のはずですが、一回も使った事がない言葉だと言われたんです。

スマホで検索したようで「あっぺって逆って意味か」とか言ってたけど、“あっぺ”も死語なのかな？

とんでもない速さの改造スクーター達

『とんでもない速さの改造スクーター達』って言うから見てみたが、本当にとんでもない速さだった。

東南アジア感いっぱいだから安全とか関係ないんでしょう。

それを置いといても、とにかく速い。

他人事として見れば、とても面白いが、日本じゃ考えられないわ。

ロールちゃん2

今度のロールちゃんは、ホイップクリームを買ってみた。


150円程度だけど地味に美味しいんです。


安いから気兼ねなく食べられます。

けどね、これ一本500キロカロリーあります。

「美味しい物はデブになる」の法則通りなので、もち麦を食べても無になります。

ほっかいどう山楽紀行

いつも読んでいる『一人歩きの北海道山紀行』のsakagさんが北海道新聞（札幌圏版）に約5年間連載された、山のエッセイ他写真で再構成して出版された「ほっかいどう山楽紀行」を買いました。

sakagさんのブログによると、初版の2000部は自費出版だったが、その後2000部の重版が決まったそうです。


いつも読んでるＨＰだけど、ＰＣ画面で見るより手に取れる本ってのがイイね。

シーズンオフ

まだ最高気温が20℃程度だが、そろそろ初夏になりつつある。


ここ数年、真冬にばかりキャンプしてるけど、私は冬キャンプの方が性に合ってます。


景色は綺麗だし炭でも薪でも、暖をとるとその暖かさがありがたい。


それに引き替え、夏のキャンプは毒虫だらけで、焚き火でもしようものなら黙ってても暑いんだから汗でベタベタになります。


冬は雪かきでもしないと汗なんかかきませんからね。


まあ、ほとんど一人でキャンプに行きますから、誰もいないからあずましいのが一番ですけど。


雪道も苦にならないから、個人的意見としてカブ型バイクは冬の方が楽しいかも知れません。

私にとって寒くなるまで、そろそろキャンプのシーズンオフになります。

撮影会

日曜日（6/4）に行った「第7回コンロッドミーティングin摩周丸」のイベント終了時に撮った画像がコンロッド函館@函館山ＳＰさんにアップされてます。


やっぱり晴天じゃないと写真写りが悪いですけど、雨じゃないと行かなかったから仕方ありません。

青函連絡船のＪＮＲ（Japanese National Railways）のロゴを見ると、参加者の殆どがＪＮＲ時代に若者だったはずです。

いつも見てた煙突ロゴだったが、こういうイベントに参加すると、私の中の琴線に触れたみたいな気がしました。

Ｃ-5

業務連絡です。

日の丸Ｃ-5ですがありました。

残念ながらミグ25はありませんので、全長がほぼ同じＦ14で説明します（ミグ・19.75ｍ　Ｆ14・19.1ｍ）


これがミグ25ね（日の丸Ｆ14だけど）


Ｃ-5がこれで全長67ｍ（Ｕボート７Ｃ型とほぼ同じ全長）


迷彩がＣ-130で全長30ｍ弱（Ｃ-130は意外と小さい）


昔飛んでたＤＣ10が55ｍね。


Ｃ-5って大きいでしょ？

というわけで、ミグ25の翼を外してＣ-5に積まれて飛んで行きました。

センサーカメラ

ここで春先からプーさんの足跡を見かけてた。



最近は、周囲に見当たりません。

安心は出来ないけど、少しは良いのかも知れない。

一応、ここへ来ると、帰りに小枝でトラップを作って置くので、それも壊されてませんからシカも来てない様子。

お金さえあれば、全周が写るように数台のセンサーカメラでも設置しておけば良いんですけどね。


安物なら買おうと思えば買えますが、ここは冬キャンプがメインなので浪費しても仕方ありません。

でもね。

もう少し良いセンサーカメラを林道とかの落し物のある所に設置すれば、おそらく写ると思うんです。

写ったからどうしたって突っ込まれると、それまでですけどね。

スーパーカブでエクストリーム

スーパーカブでエクストリームバイクパフォーマンスだっていうから見てみた。

いやはや、リトルカブでもここまで出来る事に驚いたね。

やっぱりバイクは、腕だとつくづく思います。