ホーホー

あまり暑くないが夏ですが、夏といえば、花火やお祭り、かき氷、それに怪談等々沢山あります。

私は虫、特にホタルを見ると夏って感じ。


ホタルは、ムシムシした暑い日の日没後が沢山出てきますからね。


もちろん蚊も沢山いるけど、蚊取り線香なんか焚けませんから肌を露出しない服を着ます。


ホーホーホータルコイって歌っても出て来ません。


ジッと静かにしてれば蛍の光が見えてきます。


これからお盆までがシーズンですから、鹿に注意してナイトツーリングなんかもオツです。

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そして服部桜、名古屋場所も全敗ですが応援してます。

3：00から見ると、見事な負けっぷりの服部桜を御覧になれます。

エクストリーム女子

たまにエクストリームのバイク動画を見るが、最近は、この女子ライダーばかり見てます。

どうしてこんな事が出来るんだべって。

トライアルバイクならいざ知らず、リッターバイクをここまで操れるのが信じられません。

いくら見ても見飽きないぐらい惚れ惚れするテクニックであります。

自転車の点滅尾灯

仕事が終わり、駐輪場に置いてあるクロスカブへ行った。

そしたら、時々会う別の会社の女性が自転車に乗って帰るところでした。

その自転車の後ろを見たら、いつもはリフレクターだけだったのに赤いＬＥＤランプの尾灯が付いていて、それが点滅してました。

最近、夜間走行時によく見かける自転車のLED点滅尾灯です。

私 『これ　バイクやクルマからもよく見えて安全でイイですよね』と言ったんです。

するとその女性 『自動車だと赤い点滅灯って緊急車両以外ダメだけど自転車は良いですよね』と答えた。

よくぞご存知、私、かなりビックリしましたよ。

数年前から自転車の点滅尾灯をよく見かけてましたから、自転車は良いのかと思って調べてみた事があるんです。

自動車では、道路運送車両の保安基準の第42条5項に記されていて

『自動車には、側方灯、方向指示器、補助方向指示器、非常点滅表示灯、緊急自動車の警光灯、道路維持作業用自動車の灯火及び非常灯

（旅客自動車運送事業用自動車に備えるもの及び室内照明灯と兼用するものに限る。）

を除き、点滅する灯火又は光度が増減する灯火を備えてはならない。』とあります。

でも、軽車両である自転車にはありませんでした。

あるのは、道路交通法（第63条の9第2項）には、次のように定められてました。

①夜間、反射器材を備えていない自転車を運転してはならない。

②尾灯をつけている場合は、この限りでない。

反射材の無い場合、赤色点滅はアウトで点灯でないとダメだが、①を満たしてるので赤色点灯は、ＯＫと私は解釈してます。

なかなか考えて乗ってるんでないかいと、地味に関心したのでした。

杉沢村伝説

杉沢村伝説は、青森県にあったとされる村にまつわる都市伝説です。

昔、杉沢村と呼ばれる村があり、一人の若い村人が発狂して集落の全員を殺害、その後本人も自殺したという都市伝説であります。

日本の中で「絶対に行っては行けない場所」として語り継がれているらしい。

村の入り口には、古い鳥居があり鳥居の奥にはドクロの形をした石が置かれているそうです。

そして、杉沢村を訪れた者は二度と戻っては来られないそうで

仮に戻ってきたとしても、正常ではない精神状態となってしまうというそうです。

以前ネット上で話題となり、テレビでも取り上げられたが、その真相は謎。

というか、私見では作り話のような気がします。

で、作り話とは言いながらも、その候補に挙がった場所はあるみたいなので調べてみた。


青森市内のこの辺り。


ここが入口か？


確かに鳥居がある。


古びた謂れのありそうな鳥居だが、こういう鳥居なら何処の集落にでもあります。


横から見ると、確かに鳥居の奥（右側）に石が置かれてます。

というわけだが、ここは杉沢村ではなく、ここだと言われてるだけの場所らしいですけどね。

耳年齢テスト

現在、シカ笛について思考中なんです。

このシカ笛ってのは、時速50～60キロぐらいの風圧で音を出すらしい。

でも、カブなんかに乗ってると、日中は良いとしても夜間だとその速度に達してない事が多々あるし、鹿ドンした私には、なかなか出せない速度です。

なので機械的にその音を出せないかと考えてました。

お金さえ出せれば『シカソニック』なる物もあるが、なにせ高価なものなので買えません。

で、そのシカ笛の出す周波数は、50ＫＨｚ前後です。

それならネズミ避けの機械ならその周波数を出すそうなのです。

でもネズミ避けの機械は、周囲10ｍぐらいしか音が届かないから、それにアンプを付ければ良いのじゃなかろうかと思ってました。

ってのが前置きで、どうでも良い話でした。

そして本題、昔々人間の耳で聴こえる音（周波数）は、20ヘルツ（20Ｈｚ）から20000ヘルツ（20ＫＨｚ）と習いました。

実際は、高い音は年齢と共に聞こえなくなり、高齢者では9000Ｈｚの音が聴こえれば良いところ。

私はどうかと思って聞いてみたら、12000Ｈｚ以上の音は全く聞こえませんでした。

ウニの日

７月１５日は海の日。

休日出勤の予定だったが、休みになったので例年通り海の日ドライブでした。


函館は肌寒いぐらいだったが、日進峠を過ぎたら暑くなってきた。


とは言っても、海水浴するほど暑くありませんけどね。


正直、バイクで来たかったわ。


で、昼食は、秘密の地図が店内に貼られてるプチレストランへ行きました。


分かりますかね。


小金井温泉と書かれてるのが時代を感じます。

まっ、本当のお目当てはこれでした。


ここ数年、海の日はウニの日になってましたので。

太陽がいっぱいだが

久々に『太陽がいっぱい』を見た。　


アランドロン24歳の作品だからメチャクチャ若い。

この作品自体は何度か見てます。

でも、吹き替え版は初めてかも知れないし、テレビサイズだからイマイチだけどタダですからね。

それは良いが、当時の懐かしいＣＭが流れてるのも見物でした。


特にこの方、マキシムと言えばカークダグラスでしょう。

当時ネスカフェと双璧をなすメーカーでしたから。

そのカークダグラスさんも鬼籍に入ってるだろうと調べてみたら驚いた。

今尚健在で、御年102歳でした。

ドライブレコーダー録画中

外回りがメインの同僚の話を聞いていた。

いつもの道を走ると50ｋｍ道路を30ｋｍで走るじいさんがいるそうです。

このじいさんに当たると渋滞になるから諦めるんだって。

出来るだけそのじいさんに遭わない時間を走るようにしてるが、やっぱりそうもいかないらしい。

なので、そのじいさんへの悪口雑言を聞いていました。

もちろん私も他人事じゃないから、あるあるって聞いてます。

制限速度を20キロも下回って走るじいさんだから、煽られるというか、じいさんの車の後ろにピッタリ後続車が付いってしまうと言っていた。

そしたら、数日前からそのじいさんの車の後部に『ドライブレコーダー録画中』というステッカーが貼られてたそうです。

いつも煽られてるから、その対策かも知れないが　『見たら笑うで　しかし』と同僚が言ってたのでした。

カブトレーラー

しかしまあ世の中は広いものです。

積載量のあるカブだが、更にトレーラーを引っ張ってツーリングする方々がいらっしゃる。

私のイメージとしては、カブの後ろってリアカーだが、それだと実用さんが普通にやってるから分かります。


だが、こんなに長いトレーラーは、見た事ありません。

ナンバープレートも付いてるから、登録してあるんでしょうが、私にはどういう手続きでどういう車種になるか皆目見当がつきませんでした。

フェリーなんかも、料金はどうなるんだろうとか要らぬ詮索をしていまいました。

いずれにせよ、すごいもんだと思いましたね。





タラレバだけど、こういうカブに補助スキーを付けたら真冬も転ばずツーリング出来るんでないべか・・・

超音波骨折治療器

入院中もそうだったが、退院しても毎日２０分行う作業があります。

まあ、作業というより治療なんですけどね。


それがこれ、アクセラス2とかいう超音波骨折治療器なんです。


よく分からないが、これを骨折箇所に２０分間当て続けると、超音波だか何だか知らないが、何もしないより治癒が早いんだって。


本体に接続して、この電極みたいのを使います。


で、ジェルを塗って導通を良くして幹部に当てる。


そしてスイッチＯＮするだけなんだけど、正直うさんくさい気がしないでもないが、偉い先生が開発したものだから効くんでしょう。

これを毎日毎日使って３か月したら返却するんですがね。

サボろうかと思うが、この機械の中に治療履歴が残るから毎日やってますよ。


地味に長い２０分ですから・・・