春に作ったハーフハンドルカバーを使う季節がやって来た。
今回は、林道走行が多かったが、ハーフタイプなので操作性に問題なしだった。
右側は春と同じ仕様で問題なし。
問題だったのが左側です。
なにせ、ハンドルカバーを支持するのがグリップのみの一点支持なので、ベルクロで留めるとか試行錯誤してました。
そして現在はこの形です。
ハンドルカバーにネオプレン製の筒を接着して。グリップエンドに入れる形にした。
林道走行でも不具合がなかったので、一応これを完成形としておきます。
春に作ったハーフハンドルカバーを使う季節がやって来た。
今回は、林道走行が多かったが、ハーフタイプなので操作性に問題なしだった。
右側は春と同じ仕様で問題なし。
問題だったのが左側です。
なにせ、ハンドルカバーを支持するのがグリップのみの一点支持なので、ベルクロで留めるとか試行錯誤してました。
そして現在はこの形です。
ハンドルカバーにネオプレン製の筒を接着して。グリップエンドに入れる形にした。
林道走行でも不具合がなかったので、一応これを完成形としておきます。
札幌や旭川で初雪が降った20日(日)は、雪は降らなかったが函館も寒かった。
今日はヤル気満々なので、ブログやHPにアップする予定のない、数か所のピストン林道制覇に出かけた。
気温6℃で地味に寒いが、旧キャンプ地付近の路肩も直ったので、そこから現場を目指した。
旧キャンプ地の前は、ここがキャンプ地だったので、旧旧キャンプ地って事になりますかね。
ここからは川原が少ししか見えないが、奥が広い川原でした。
今じゃ鬱蒼とした原野ですけど・・・
伐採のトラックが入ってるみたいで良好な林道です。
今年の紅葉はイマイチって感じ。
赤が少ないし、黄色い葉っぱは腐り気味です。
コンデジの設定を変えて、人の見た印象で写すとこんな感じ。
スマホで撮れば良いですが、いまだコンデジ派ですから。
今日は早朝から夕方まで走ったので、林道走行距離が100kmを超えました。
寒いとはいえ、林道だとエンジンの油温が上がるのでヒートシンクが仕事してます。
クランクケース下の物はアッチッチだった。
ヘッドの横に張り付けた物は、ほぼ触れません。
ヒートシンクの放熱量からすれば焼け石に水かも知れませんが、ないよりはマシだと思いました。
今年で熊避けスプレーの期限が切れます。
取説には製造から4年と書かれてますからね。
以前は勿体ないってんで、8年使った事もありました。
8年目に噴射してみた時は、まだカプサイシンの効果を確認出来ましたが、最後の保険なので15年ぐらい前から使用期限になったら交換してます。
使えるのは使えると思いますけど、やっぱりね。
で、かなり前から熊スプレーを使ってるけど、いつから使ってたか思い出してみた。
とりあえずHPに書かれてる18年前の2006年金花湯の時には普通に持ってた。
更に思い出すと、私が30代の頃、蛾眉野の旧キャンプ地時代は夏でもキャンプしてたので、この頃初めて買ったはずです。
丁度、今から30年も前でした。
調べてみたら、カウンターアソールトは1984年に米国で開発された世界で初めてのクマ対策用唐辛子スプレーです。
んで、アウトバック社が1990年から日本へ輸入したそうです。
となると今から34年前だから、私は結構早く熊スプレーを導入したみたい。
まあ、最後の保険だし、今でもその保険は使ってません。
そして、これからも使う事がないように祈ります。
2021年に買ったスーパーゾイルecoがなくなった。
これね、信じる者は救われる、オイル添加剤信者にはかかせないエンジンオイル添加剤です。
なんでもこれを船外機のエンジンに入れると回り過ぎて壊れるとか。
はたまたフロントフォークのインナーチューブに塗ると動きが滑らかになるとか言われてます。
スゲー高いけど、エコタイプなので、通常の半分の5%をエンジンオイルに添加すればよい商品です。
クロスカブだとオイルの全容量が1リットルで交換時が0.8リットルだから、50cc入れれば良いはずです。
流石に毎回のオイル交換では入れてませんが、オイル交換3~5回に1回の割合で入れている(高級オイル時は無添加)
もしくは、訳ありオイルや盛夏や厳冬期のオイル交換時にゾイルのキャップ1杯分とかを「おまじない」として入れてます。
効果の程は、とりあえず良いと思ってますけどね・・・宗教ですから(笑)
今年アメリカで話題となり、日本ではディズニープラスで観られるようになった「将軍」を観てみた。
1980年の島田陽子、三船敏郎出演の「将軍」と同じ原作者なのでリメイクになるのでしょう。
アメリカのドラマだけに戦国時代の表現が若干誇張気味ではあるが、かなり面白かった。
ネタバレになるが、転んで頭を打って死んだ侍を「釜茹より下で犬に食われるより上」という表現なんかに見られます。
でも、異世界のドラマと割り切れば良いが、登場人物の名前が現実とは違うので慣れるまで数話を要しました。
これはネタバレにならないから書きましょうか。
徳川家康(主人公)が吉井虎永
細川ガラシャが戸田鞠子(まりこ)
三浦按針が按針
本多正信が樫木藪重
石田三成が石堂和成
とまあ、こんな感じ。
話が進むにつれ明智仁斎(明智光秀)、大野晴信(大谷吉継)、木山右近定長(小西行長)等々の登場人物が出る。
そして私の頭の中で架空の名前と実在した名前がこんがらがった。
Disney+のデジタルギフトカードは1ヶ月990円だったが、将軍(全10話)で元を取れました。
かなり前にガラコブレイブってヘルメットシールドに使える撥水剤を買った。
これ、雨の日にシールドに付いた雨を手で拭う必要がないから便利です。
流石に冬は雪を弾く事は出来ないが、手で拭えば簡単に雪が落ちるのでやっぱり優れものです。
これほどの効果は期待出来ないが、フレクサスもそこそこシールドに付いた水を弾きます。
そのブレイブもそろそろ残量がなくなって来たのでホームセンターで買おうと思ったら売ってなかった。
それじゃ密林で買うかと思って探してみた。
へぇ~ 今はヘルメットシールド専用の撥水剤も売られてるのか。
次はこれにしてみましょうかね。
レビューが4000以上あるって事は、私が知らなかっただけみたい。
昨日、クロスカブの試走前にオイル交換してました。
結局、ホンダ純正G1オイルをペール缶買い出来ませんでした。
前回使って無問題だった一番コスパの良い訳ありオイルを買ってしまった。
リッター当たりの単価は、G1とほぼ同じ。
ペール缶だと一度の出費が多いのと、置き場所を考えるので二の足を踏みました。
3リットルという地味に半端な量だけど、4回弱交換出来るので来春まで持つでしょう。
連休は、ちょっと船旅をしようと思ってた。
が、クロスカブのカーボン噛みの再発が怖かった。
それならハンターカブって手もあるけど、今回はクロスカブで出かけたかったのでクロスカブじゃないとダメです。
そういう事ってあるでしょ?
AじゃなくてBでも出来る事もBでやると乗り気がしないって事。
そんなわけで船旅を延期してクロスカブの試走に出かけた。
とりあえず、腰上全バラ出来る工具を持って行きます。
函館から松前へ行って、そのまま海岸線を北上してみた。
クロスカブの調子も良いし、試走なので写真を撮らずとにかく北上。
岩内まで来たらクロスカブの調子は良いが、私のお腹が痛くなって道の駅のトイレへ・・・
やんや、この道の駅にはトイレがなくて、別な場所にあるのかい。
しかしまあ、カブなんか一台も停まってないで高級大型バイクばっかでした。
用が済んだらトットト北上開始。
1ヶ月前に来た神恵内の菅原商店で乾物を購入して引き返します。
このまま北上を続けると帰宅は夜になりますのでね。
黒松内でトイレタイム後はノンストップで函館へ。
試走中、機関の異常なし。
結果論だが、船旅しても大丈夫だったみたい・・・
試走距離570kmでガソリン8.9リットルの消費、燃費64km/Lだから少し悪い気もしたが、向かい風が強いからこんなもんでしょう。
当然、菅原商店へ行ったら乾物を買いますわね。
なにげに靴下をネット画像検索してた。
なにこれ? 虫好きさんのための虫くつしただって。
しかも、ヒトリガってのが素晴らしい(笑)
この柄を見て派手な靴下だと思うけど、まさかヒトリガ柄とは思わないでしょう。
分る人にしか分からない良いくつしただと思いましたね。
これはキアゲハ、これも後翅の黄色と青でキアゲハだってピンと来る人はいないでしょう。
かなり面白い靴下なので欲しいと思ったが、妻に『歳を考えなさい』って言われた。
今までのCT125ハンターカブの値段が44万円です。
新型は、47.3万円になった。
ここまで値上げすると別な選択肢を考える。
ジクサー150とか、ノーマルスーパーカブなんかね。
私の可処分所得、いや、125ccの費用対効果では、無理。
もう買えない。