川越雑記帳2(川越見て歩き)

黒き管空地の端に積み置かれ(久保川近く)

久保川の橋の工事がどうなったか気になったので行ってみた。
いつもと1本ずれた道を歩いていると、突然左側の家並が切れて空間がひろがった。
そこには例の黒く太い管が並んでいた。
2段に積まれ、奥の方まで続いている。


その奥の方には、管と同じ色の輪も積み上げられている。


横から見ると、やはり大きい。
こんなに間近で見るのは始めてだった。


行き過ぎてから見ると、下は13本、上は12本、計25本が並んでいた。
その脇に街頭のような物がある。
どうやら元は駐車場だったようだ。
空地は広く、空いている所の方が多い。


空地の直ぐ外に黒いベビーカーが置いてあった。
もちろん空で、置いてあるというよりも放置してあるように見えた。


それにしても、これだけの本数の管がここにあるということは、久保川の工事は終っているようだ。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「散歩写真」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事