川越雑記帳2(川越見て歩き)

入間川のヒガンバナ・晴れ

 24日の日曜日は、前日の予報がはずれ、午後も秋晴れであった。
 晴れの日のヒガンバナはどんなだろうと思い、また入間川へ行った。
 今度は、平塚橋から落合橋に向かって行くことにした。

 西岸へ渡り、土手上の道に入った。
 この道は、途中で砂利道になり、小畦川の土手と合流するまでずっと続く。

 最初はまばらだったヒガンバナは、次第に密度を増して来る。
 断続的ではあるが、土手の両側に群生が続いている。

 
 河原側に下りて、下の道を散歩する人もいた。


 どちらかと言うと、土手の河原側のほうが、多く生えている。
 氷川神社へ下りる所から先は、土手の外側にも生えている。


 河原側はこんな感じ。


 土手の外側は、このあたりが一番密集している。
 下から写真を撮っていると、近所の人が自転車で通った。
 ヒガンバナと青空はよく合う。やはり来てよかった。

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