川越雑記帳2(川越見て歩き)

栗に柿コスモス咲いて冬瓜も/一か所で見る秋のいろいろ

10月の中旬、道端に植えてある栗の木に実が生っていた。


手前にある木には、まだ青い柑橘類の実があった。


栗に近づいてみると、枝葉の中に多くなっていた。


地面には多くの実が落ちていた。


実は小さく、山栗のように見える。


すぐそばの家の裏には、二階建ての家と同じくらいの高さの柿の木があった。


この枝にも多くの実が生っていた。


栗から少し離れて、地面に冬瓜の実が横たわっていた。


以前、同じ敷地(畑)の端に冬瓜があったが、それと同じものだった。


そのすぐそばにコスモスが咲いていた。


色は白と薄いピンクで、明るい陽射しを受けていた。


コスモスのそばには、ニラの花も咲いていた。


それほど広くない場所で、まとめて秋を感じることが出来た。
今はあの柿ももっと色付いているだろう。

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