川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設1・解体工事の開始

 2010年9月25日の広報川越に、「平成26年度オープンにむけて ふれあい拠点施設、事業を再開」の記事が載っていた。
(仮称)西部地域振興ふれあい拠点施設は、県と市の共同事業で、当初は、平成8年のオープン予定だったので、18年ほどの遅れということになる。

 平成22年度の予定は、旧県立図書館など既存建物の解体、設計・建設条件などの協議と書かれていたので、様子を見に行った。


 南側から畑越しに旧県立図書館を見ると、東側の周囲に足場が組まれていた。


 川越駅西口整備事務所のある交差点から、図書館の建物を撮った。
建物の周囲は、高い塀で囲われていた。


 西側に回ってみると、図書館の北側にある旧福祉センターの建物にも足場が組まれていた。
西側に広い空き地があるが、一部に自転車が置かれていた。

 
 西側の出入り口は閉まっていたが、旧県立図書館と福祉センター・南公民館それぞれに、解体工事の看板等が掲示されていた。

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