川越雑記帳2(川越見て歩き)

元木屋製作所は新築工事の準備が始まる、地方庁舎は本館の解体が見える

元木屋製作所の最後に残った門柱と、コンクリートの塀が無くなっていた。

代わりに、2階建てのプレハブが建っていた。

隣には白いテントも見える。


南側では、まだ解体工事の仕上げが続いているようだ。


プレハブの脇に出入口が設けられ、地面に鉄板が敷かれていた。

周囲を仮の塀で囲い、新設備の建築準備が始まっていた。


塀は信号のある交差点の角は透明だが、其の他は白いパネルで囲われていた。




行定病院の脇の道から見ると、地方庁舎の上部は見えなくなっていた。


東側から見ると、建物上部の解体の様子が見えた。




墓地の方からも、上部の解体中の様子が見えた。

周囲には、仮設の塀の上に防音と書かれた青っぽいシートが張ってあった。

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