25周年期間中最後の東京ディズニーシーに行ってきました。
いえ、ほんとは25周年イベントはあと1ヶ月ちょっと続くんですけどね。我々が行けるのはおそらく、今回で最後でしょう。
なんせあの飽きっぽい母だもん。
今回は3年目の浮気(=不穏な言い方だが、ようは前回ディズニーランドホテルに泊まったこと)から本命に戻り、ミラコスタに泊まってきました。
そして、これがついに5回目のミラコスタという事で、噂だけ聞いていた5回目記念ミネラルウォーター(ミラコスタ柄♪)&ボトルホルダー(ただし無ロゴ)がテーブルに置かれているのを見たときは、感慨深いものがありました。
旅行会社などを通さず自分で予約した時(バケーションパッケージ含む)の分はちゃんとカウントされており、節目に達するとこうしたプレゼントが頂けます。
しかも、プレゼントには「お帰りなさい!」というミッキー達のイラストつきカードが添えられているのです。
確実にプレゼントをゲットするためには、毎回同じ「名前」と「電話番号」で予約する事と、さっき言ったとおり旅行会社を通さず自分で予約する事が非常に重要です。
特に第一のポイントは、毎回同じ家族や仲間内で泊まっているとついいろんな人の名前で予約をとってしまいがちですから、くれぐれも注意が必要です。
ただし同じ人間の自宅と携帯に関しては、両方とも登録しておくことができるので、どちらかに統一しなくても大丈夫そうです。調べてもらったら私はそうなってました。
同じホテルにリピートすると他にも便利な事があります。
まず、住所や連絡先などが登録されて、いちいちゲストブックを書かなくてすむようになります。するのは同行者の名前の記入と署名のみです。
一緒に新聞の好みも登録してもらえるようです。うちはいつも日曜に泊まるからダメですが、刊行日なら夕刊も入れておいてくれるとか。
また、チェックイン&アウトやカクテルタイム、朝食などにラウンジを使う部屋の場合、管轄する部屋数が少ないのでもっと細かい事まで登録されているようです。
今回の客室に案内された時「こないだと反対側の部屋だわ」と漏らしたら、案内してくれた係のお兄さんはとっくにご存知という反応でしたし、前回カクテルタイムにスタッフのお兄さんがミッキークイズを出してくださった事や、私がノンアルコールカクテルにウォッカをしこたま投入して飲んでた事も覚えておられました。
前回驚くほどに薄かったマミちゃんのウィスキーの水割りがやたら濃くなってた事も、前回「これ薄いわね」と口走った事がどこかにメモられていたのかもしれません。
少ない客の注文をいちいち書き留めているところを見ると、「ワイン3杯にウォッカの自主制作カクテル4杯」などの飲酒履歴もしっかり残されるのでしょう。ううぅぅ.....。
あのラウンジのスタッフの人達がず~~っとデスクでパソコンのモニタを注視してるのは、もしかしてそーゆー情報を頭に叩き込んでるのか.....。
どうせなら、我々が朝食時に4人掛けのテーブルを必要とする事もどっかにメモっといてもらえれば有難いです。
でもまあこれに関しては、そのときどきの混み具合によってそうそう希望どおりに行かないでしょうから、無理強いはしないですけど。
それにラウンジは席数が少ないおかげで、オチェーアノ(階下のレストラン)のブッフェエリアなどと比べてテーブル同士の間隔がさほど狭くないので、圧迫感はあまり感じません。
ただ...我々が広いテーブルを欲するのはそんな理由からではなく、たんに持ってくる皿が並べきれなくなっちゃうからなんですけどね..........。
いえ、ほんとは25周年イベントはあと1ヶ月ちょっと続くんですけどね。我々が行けるのはおそらく、今回で最後でしょう。
なんせあの飽きっぽい母だもん。
今回は3年目の浮気(=不穏な言い方だが、ようは前回ディズニーランドホテルに泊まったこと)から本命に戻り、ミラコスタに泊まってきました。
そして、これがついに5回目のミラコスタという事で、噂だけ聞いていた5回目記念ミネラルウォーター(ミラコスタ柄♪)&ボトルホルダー(ただし無ロゴ)がテーブルに置かれているのを見たときは、感慨深いものがありました。
旅行会社などを通さず自分で予約した時(バケーションパッケージ含む)の分はちゃんとカウントされており、節目に達するとこうしたプレゼントが頂けます。
しかも、プレゼントには「お帰りなさい!」というミッキー達のイラストつきカードが添えられているのです。
確実にプレゼントをゲットするためには、毎回同じ「名前」と「電話番号」で予約する事と、さっき言ったとおり旅行会社を通さず自分で予約する事が非常に重要です。
特に第一のポイントは、毎回同じ家族や仲間内で泊まっているとついいろんな人の名前で予約をとってしまいがちですから、くれぐれも注意が必要です。
ただし同じ人間の自宅と携帯に関しては、両方とも登録しておくことができるので、どちらかに統一しなくても大丈夫そうです。調べてもらったら私はそうなってました。
同じホテルにリピートすると他にも便利な事があります。
まず、住所や連絡先などが登録されて、いちいちゲストブックを書かなくてすむようになります。するのは同行者の名前の記入と署名のみです。
一緒に新聞の好みも登録してもらえるようです。うちはいつも日曜に泊まるからダメですが、刊行日なら夕刊も入れておいてくれるとか。
また、チェックイン&アウトやカクテルタイム、朝食などにラウンジを使う部屋の場合、管轄する部屋数が少ないのでもっと細かい事まで登録されているようです。
今回の客室に案内された時「こないだと反対側の部屋だわ」と漏らしたら、案内してくれた係のお兄さんはとっくにご存知という反応でしたし、前回カクテルタイムにスタッフのお兄さんがミッキークイズを出してくださった事や、私がノンアルコールカクテルにウォッカをしこたま投入して飲んでた事も覚えておられました。
前回驚くほどに薄かったマミちゃんのウィスキーの水割りがやたら濃くなってた事も、前回「これ薄いわね」と口走った事がどこかにメモられていたのかもしれません。
少ない客の注文をいちいち書き留めているところを見ると、「ワイン3杯にウォッカの自主制作カクテル4杯」などの飲酒履歴もしっかり残されるのでしょう。ううぅぅ.....。
あのラウンジのスタッフの人達がず~~っとデスクでパソコンのモニタを注視してるのは、もしかしてそーゆー情報を頭に叩き込んでるのか.....。
どうせなら、我々が朝食時に4人掛けのテーブルを必要とする事もどっかにメモっといてもらえれば有難いです。
でもまあこれに関しては、そのときどきの混み具合によってそうそう希望どおりに行かないでしょうから、無理強いはしないですけど。
それにラウンジは席数が少ないおかげで、オチェーアノ(階下のレストラン)のブッフェエリアなどと比べてテーブル同士の間隔がさほど狭くないので、圧迫感はあまり感じません。
ただ...我々が広いテーブルを欲するのはそんな理由からではなく、たんに持ってくる皿が並べきれなくなっちゃうからなんですけどね..........。