クローズアップ現代を何気なく見ていたら、
あの「きんさん、ぎんさん」の4人の娘さん達がでてきて、
おしゃべりして、頭の血流の検査を受けていました。
みなさんの平均年齢93歳?だったかな。
いいリズムでたわいなく見える会話をしている。
この会話が弾むと、脳の血流が増えるのです。
このこと、すなわち軽やかな会話を交わして、笑って過ごす。
これが認知症ならないことにとっても大事だということでした。
こうなったら絶対女性の方が有利でしょうね。女性はいろんなことをしゃべっては笑いあっていますから。
そう言えば、おかしくなくても、声を出して笑うと脳はだまされて、体の免疫力がアップするという話も聞きました。
笑うサークルがあって、突然皆で笑い声を出すのです。
さすがに私はすぐにはついていけませんでしたが、時々一人でやってみますが、様にはなっていないような気がします。
あなたはやれますか?
思い起こせば、私の両親は、真面目で、ほとんど家で笑いあうことを見たことがありませんでした。
母は私が、具合が悪くても、学校は休んではいけないと強く思っていたらしく、それに皆勤賞がとれなくなるからと、
学校に行かされたものです。
おなじ両親に育てられたにも関わらず、弟は大学などでの経験が良かったのか、なかなか上手なジョークも言える、ひょうきんなところのある大人になりました。
ですから、すべて両親のせいにするわけにはいきませんが、私はすっかり両親の遺伝子を引き継いでしまった様な気がしています。
とにかく、なんとかしなくては、このままでは、
痴呆症へまっしぐらになるのではという思いにとりつかれている昨今です。
でも、なんでも病気になるのは本人が悪いという扱いの
情報が多くて、それにひっかかるものを感じております。
あの「きんさん、ぎんさん」の4人の娘さん達がでてきて、
おしゃべりして、頭の血流の検査を受けていました。
みなさんの平均年齢93歳?だったかな。
いいリズムでたわいなく見える会話をしている。
この会話が弾むと、脳の血流が増えるのです。
このこと、すなわち軽やかな会話を交わして、笑って過ごす。
これが認知症ならないことにとっても大事だということでした。
こうなったら絶対女性の方が有利でしょうね。女性はいろんなことをしゃべっては笑いあっていますから。
そう言えば、おかしくなくても、声を出して笑うと脳はだまされて、体の免疫力がアップするという話も聞きました。
笑うサークルがあって、突然皆で笑い声を出すのです。
さすがに私はすぐにはついていけませんでしたが、時々一人でやってみますが、様にはなっていないような気がします。
あなたはやれますか?
思い起こせば、私の両親は、真面目で、ほとんど家で笑いあうことを見たことがありませんでした。
母は私が、具合が悪くても、学校は休んではいけないと強く思っていたらしく、それに皆勤賞がとれなくなるからと、
学校に行かされたものです。
おなじ両親に育てられたにも関わらず、弟は大学などでの経験が良かったのか、なかなか上手なジョークも言える、ひょうきんなところのある大人になりました。
ですから、すべて両親のせいにするわけにはいきませんが、私はすっかり両親の遺伝子を引き継いでしまった様な気がしています。
とにかく、なんとかしなくては、このままでは、
痴呆症へまっしぐらになるのではという思いにとりつかれている昨今です。
でも、なんでも病気になるのは本人が悪いという扱いの
情報が多くて、それにひっかかるものを感じております。
旧日本音楽療法学会会員くちこです(^_-)-☆
ただし、アルツ・・・・
これは・・・・複雑です。
未だ完全に学説も・・・
義母は超おしゃべりですが、立派なアルツですし・・・
オギャーと生まれ、成長して働き
老化して、だんだん赤ちゃんに戻って
苦しみを苦としないで昇天する、
これが理想的な一生と呼ぶ医者もいます。
ただ、認知症患者の周りが介護のために
大エネルギを使わなければなりません。
笑いは免疫力を増加させます。
これってホントです。 \(^o^)/
~寅~
色々なサークルを探したりしましたが
焦る事がいけないようでした
現在の状況に見合う、無理のないリズムを作ることが
良いのかな~と
最近は思うようになりました
うちの姑は、最小限トイレに行く時だけ動いて
上げ膳据え膳、一日中テレビをみていますし、
私とも最小限しか話をしないですが
認知症はぜんぜん無いですし
逆に悪知恵すごいですよ(@_@;)
こすもすさんの近くにいるのなら、たびたびお邪魔して、固くなりそうな脳みそをほぐしてさしあげるのですがね~。
私は認知症になりにくい、ということなのでしょうかね?
本人も、家族も、ゆったりと過ごすことができればいいのですよね。
そうしたら、そんなに悲壮な思いはしないでしょうから。
母は時々どうして忘れてしまうのかしたと悲しげに言っていました。
確かに家族の方が辛いですね。そこを改善する必要があると思います。
手術で入院した時、落語のDVDを送ってきてくれた友人がいましたよ。
効果はあったのでしょうね。
その変化が起きてないのでしょうね。
いろんなパターンがあるのですね。
徹底したマイペースがいいのかしら。
無理をすればそれだけストレスがかかりますものね。
ざんねんですね、
遠すぎて。
周りの方と楽しくおしゃべりできるのだから
きっとなりにくいのでしょうね。
何年後かに結果を知りたいところですね。
認知症や痴呆、アルツハイマーなどの話題になる度に、僕たちは本当に幸せだと思えてきます。
ただ、介助、介護に対する覚悟だけはしておかなくては、と思っているんです。
そういうご両親だと、あなた方も元気でいられますね。
我が家では両親とも70代半ばには自立して生活できなくなっていましたから、こちらも心配になるのです。