つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

初の忘年会

2006年11月30日 | Weblog
秋以降、すっかりご無沙汰していた、絵手紙の会の忘年会がありました。

少々肩身が狭かったのですが、でも行ってきました。
絵手紙は、人と人の心をつなぐ素敵なものだということを改めて感じました。

リーダーをやってたくさん書くべきだと、時間は作るべきだとちょっと厳しいことを言われました。

やりたいけれどこれ以上、とても増やせない!
何をやるかという選択の問題なのですが 選択する時間がある人たちがうらやましい。

しっとりとした晩秋の日

2006年11月28日 | Weblog
今日は小雨が降ったり、やんだりの一日でした。
いかにもしっとりとした晩秋の一日でした。
庭に花を植えたかったのですが、残念ながら見送りです。

ちょっと心配なことがあったので病院にいってきました。
いわれれば、もっともなことですが、よく眠り、休養するようにとのことでした。
少しやることを減らして力を抜いたほうがいいですよと。

私もそうは思っていたのですが、ちょっと
数値に表れたこともあって、堂々と減らすことにしようと思っています。

子どもたちに元気をもらって!

2006年11月28日 | Weblog
今日は午前中は幼児や赤ちゃんたちと一緒に体操をしました。
上の子はまだ2歳前後、2子がもう10ヶ月近い人も。年子さんですね。
そんなお母さんたちに声をかけて、一緒に親子で体操を。
順番に名前をいっていくと、子どもたちが目をきらきらさせて、
「は~い」と返事できるようになりました。
広い空間で、お母さんといっしょに思いきり体をうごかすことが、
子どももお母さんをも元気にしていることがわかります。
若いお母さんたちは子育てに一生懸命です。

こんな場所がたくさんあれば、
育児ノイローゼや幼児虐待を減らすことができるでしょう。
私も、子どもたちからエネルギーをもらって、元気が出ます。

高校のクラス会

2006年11月26日 | Weblog
卒業してから3度目くらいでしょうか?
卒業後、親しかったクラスメートが幹事さんだったので珍しく出席しました。
私も、意識的に、行って見ようかしらと思うようになりました。
十人あまり、数年ぶりだったり、卒業後初めてだったりでしたが、ほぼ名前を思い出すことができました。
われながら不思議でした。
他の方たちは、毎年顔を合わせている仲良しのようでした。
携帯メールが原因で、あわやという事態になった話しだとか、いろいろ盛り上がって時間が過ぎました。
イタリアに美術関係で留学して今や40年、かの地で年上のパートナーにめぐり合い、なぜか医者をしている男性の話が一番心に残りました。
しみじみと振り返り、外国ではパートナーが本当に大切ですと繰り返していました。
奥様は銀座で2年に一度個展を開いているその道では有名な画家さんだそうです。
いろんな人の人生に触れながら生きていけるのが、クラス会や同窓会のよさかも知れないと思ったものでした。

光を惜しんで

2006年11月25日 | Weblog
東側の空き地にうちが立ち始めてもう3週間くらいかな?
居間やキッチンが光を奪われてどんどん暗くなっていく。
窓際の水槽の魚ももうすぐ、自然光では見えなくなってしまうだろうか。

一人ひとりが家をもって、光が乏しい生活空間に住むことになる。
そうやって、周りの自然はどんどん小さくなっていく。

私もそうしてきたけれど、これっていいのかな~と思ってしまう。