つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

うっ、うっ、うっ。

2009年01月31日 | Weblog
 1時過ぎ、もうお昼ご飯を食べなくてはと準備に取り掛かろうと思ったら、チャイムがなりました。

知り合いの女性が集金に見えたのです。
集金はすぐに終わったのですが、
「どう体のほうは?何だか動き始めているみたいだけれど」と一言。
これがいけませんでした。
つい如何に暮れから正月にかけて大変な思いをしたか、ついついしゃべってしまいました。本当に大変でしたから。

そうしたら「まだそういう頭や神経を使うことは止めた方がいいんじゃない、ま~夏くらいまでは身体を軽く動かすくらいでさ。」

わかってくれる人がいた!と喜んで「ありがとう」といったら「なが~く動いてほしいからね」*(ショック)**(困る)*
うっ、そういうことかと。*(ジロ)*

あれこれおしゃべりをして気がついたら2時過ぎ。*(困る)**(困る)*
仕方がない、奥の手をと買ってあったビーフシチュウのレトルトを開けようとして、
またまたショック。うっ、レトルトではなくてルーでした*(ショック)**(困る)*。

こうなったら鍋だと思って、慌てて昆布を引いて豆腐に、野菜に、きのこを。

え~と、え~と、そうそう、まいたけを入れたら、
うっ、おいしくない*(ショック)**(泣く)*
えのきにしておけば良かった。

食べ終わって、沢山あるお薬をのむのが一仕事。
いま花粉症予防の薬が増えてのむのがいやになるほどです。

どうしてかしら? どなたか教えてください。

2009年01月30日 | Weblog
このカフェのトップの写真のことです。
写真を入れ替えたいと思って次の操作をしました。

編集をクリック。
画像アップロードのところを開きます。
写真をパソコンの画像ファイルから選びクリックします。(URLが入ります。)
画面下のほうの送信をクリックします。


お友達登録をしていただいている方の紹介のところの画像は変わっているのに、でも私のトップの画像は変わりません。

どこがいけないのでしょうね?

灯り

2009年01月29日 | Weblog
わずか1センチほどのカーテンの隙間から、
お隣の蛍光灯の明かりが入ってきます。
そういえば今日は木曜日だと。
お隣は2年ばかり前に出来た新築のお宅。
1昨年の春には、坊やを連れて3人でご挨拶に見えました。
でも1年しないうちに人の気配がしなくなりました。
海外出張かしらなどと思っているうちに
月日は流れて、さらに1年。

この頃、1週間に一度灯りが灯っているのに気がつきました。
その灯りも左程長い時間が経たないうちに消えるのです。
フェンスで隔てられているだけですが、こんなに近くても遠いお隣もあるのです。
ほら、もう消えてしまいました。

我が家にも色々な出来事があるように、それぞれのお宅に
それぞれの出来事が起きているのですね。

幸せに生きているって、なかなか大変。


モノとかくれんぼ、そして鬼ごっこ

2009年01月28日 | Weblog
と言っても、遊んでいるわけではありません。

先週の金曜日に口内炎にかかっているモノを病院につれて行って、粉薬と口の中で噴霧する薬の2種類をもらってきたのです。

片手に軍手をはめて、身体を押さえ、口元を開いて噴霧しました。

これがいけなかったらしく、モノは私の姿が見えると、隠れてしまうようになりました。
隠れる場所が多くて、容易には見つかりません。

そのうち、おなかをすかしたモノが姿を現わすことがあります。
私は、ここぞとばかり、噴霧しようと待ち構えるのですが、
モノはすっかり学習したようで、私が軍手をするとダイニングの中をぐるぐる回って逃げていくのです。

最初のうちは、まあ運動不足の解消に少しは役に立つかもと鬼ごっこよろしく楽しみました。

でも一向に捕まえられず、襖をあけたモノにとうとう逃げられてしまいました。

かくして、かくれんぼと鬼ごっこに付き合わされた挙句、薬の投与には成功していません。

親の心、子知らず ならぬ、飼い主の心、モノ(=^・^=)知らずです。

口内炎ひどくなっても知らないからね!で済めばいいのだけれど。*(困る)**(困る)*

今日は、こすもすの休日。

2009年01月27日 | Weblog
 仕事をしているわけではないので休日というのは、変ですが。

今日は病院に行く日。その後は自由です。こんな日が私の休日です。
誰にも気を遣わず、好きなように過ごせる解放感がいいのです。
それに電話もあまりかかってこないし、

散らかった自分の部屋を見なくてもすむので、気分がいいのです。

病院を出たら、昼食はジョナサンで、そのままお茶をしながら読書。
のんびりと1時間半近く。
とがめる人もいないので気が楽です。

やっと、「お一人さまの老後」を読み終えました。著者は上野千鶴子(東京大学大学院教授)。
上野氏について、時々新聞に名前が出ていた人というくらいしか私は殆ど知りません。
社会人類学とかが専門分野とか、かなりの論客でが、物議をかもすことも多いようです。
積極的にシングルライフを選び、生き通している女性だそうです。
いわばエリート女性たちのシングルライフでしょうか。
帯封に書いてある言葉「結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり」とあります。
もうとっくに流行した本らしいので、例によって流行おくれの読書ですが、
私にとっては結構面白い、本でした。

私は男性も読んだほうがいいのではと思いましたが、果たして読んだ方はおいででしょうか?

終わってから、近くの花屋さんによって、植える花を探して帰宅というコースです。
今日は2階のベランダ用にピンクと白いマーガレットをあわせて5鉢。
植え終わるのは何時になるでしょうか。

ついでに梅の木にも食指が動きましたが、もう少し考えることにしました。

気持ちのいい日でした。
それも経過観察で特に異常が見つからなかったからです。
今から異常が見つかれば、命の程は決まったようなものですから。