つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

書きたいことは沢山沢山あるけれど。

2013年05月21日 | Weblog
 書いてる時間がありません。

この間一番頭に来たのは「橋本大阪市長発言」
人権感覚もなければ、女性蔑視も甚だしい。
あれほどひどいことを公党の代表で弁護士でもある人間が言うとは。
彼は平気で発言をころころ変える人でもあります。
その点でも破廉恥この上ない。そんな人がなぜ市長でいられるのでしょう。


 やっぱり親子3人の里帰りは嵐のようなものです。
こちら何とかわが身を保っていた状況。
様々な提出書類作成や買い物等のある時は、応援を頼んだりしながらでしたが。。


親子3人が13日にやってきてから、早、いえやっとというべきか1週間が経ちました。
毎日オサンドンと買い物に追われています。
一人でささやかな食事をしていた時の軽く数倍はすべての物が消えていきます。

まあ、その位は金銭的には出産祝いだと思えばいいのですが、使う労力がはんぱではありません。

右肩から右ひじに現れた頸椎症による鋭い痛みは頻度を増し、
右脚に前からあるリンパ浮腫が、すっかり前のひどい時の状態に戻り、これで、蜂窩織炎がでたら、
万事休すです。

その合間をぬって、今日も私の通院です。

そんな中でもなかなか面白いことも。
詳しくは書けませんが「アイスクリームの効用」とか

3歳のさきちゃんの甲斐がいしいお姉さんぶりは特筆に値すると思うのですが。

これらの合間に外出する時は必ず、出版した写真集を持ち歩いて、販売にこれ努めています。

「あなたに言われたらね、買わないわけには・・・」などと言われながら買ってもらうのは本意ではないのですが。

でもブログを見たと言って、顔も定かではない高校の同級生が申し込んでくれたりすると嬉しくて。

自分が苦労して出版したものがほめられるというのは、やっぱり嬉しいものです。

ということで、近況報告です。

頑張るなと言われても、やるしかありません。

あと2週間、どうなることでしょうね。

怖いイチゴ泥棒!

2013年05月11日 | Weblog
昨日は産後10日の娘のところに行きました。

土、日の食料の調達と咲ちゃんの保育園のお迎えを頼まれてたのです。
我が家に来るのは差菜ちゃんの1週間検診が済んでから。

ママもパパもかなり披露困憊状態のよう。
今朝などパパは眠くて起きられないのです。
とにかく、お気に入りの野菜たっぷりのスープと筑前煮などを作ってその責任を果たしましたが・・・・。

午後帰宅したら、留守中の猫のご飯やりを引き受けてもらっている友人から
「昨夕には赤くなっていたイチゴが今朝行ったらほとんど無くなっていた」と。

人間にやられたのか鳥なんだろうか?

プランターの側に残っていた残骸を写真に撮って、
入っているコミュニティーに投稿。

実際にイチゴを栽培している方達からコメントが多数寄せられましたが、
鳥がヘタを残して食べることはできないこと、
つるの途中で切られていることをみると、
どうも人間と考えたほうが妥当のようでした。

イチゴのプランターのある場所は我が家の敷地でも奥の方、意識的に入り込んだことは明らか。
かなり我が家の状況を知っているものとも考えられます。

道の突き当たりだからと門扉も設置しないで至って不用心。
にわかに気分が悪くなって(心理的にですが)、
急きょ友人のお宅に避難させてもらいました。

明日には帰って、防犯対策を立てなくては。

何が即効性があって、有効でしょう?

どなたでも結構です、教えていただけませんか。

ふ~やっと終わった、大掃除。

2013年05月07日 | Weblog


連休後半は、お掃除に追われました。

来週の火曜日に、生まれたばかりのさなちゃんとお姉さんぶりを発揮したいさきちゃんの2人を連れて娘が産後の養生のために里帰りです。

出産が予定日より2週間も早まったため、まだ準備が整っていませんでした。

昨年夏から秋にかけてかなりの整理をしたのですが、彼女たちを迎える部屋はまだ手つかずというか、
その後半年間で新たに書類など片づけなくてはならないもの山。

ちょっと出かけては疲れている日常ですから、
私も体調いまいちでどこかに里帰りしたいくらい。


産後、安心して身を寄せることが出来る公的な場所があってもいいのではと思いました。
家族がいても事情は様々。

生活保護も家族、親類で助けるようにみなおしされているようですが、強制的に家族で見るということを義務付けるのは、憲法に反するのではと思うのですが。

何故って、どのように子どもを産み、育てていくかは基本的人権として誰にでも保障されてことでなくてはと思うのです。

健康な親がいること、
高額な出産費用、子育て費用が必要なのでは、
出産育児が誰にでも保障されていることになりませんよね。

娘や孫を可愛く思うことと、母子の面倒をみることができるこは必ずしも同じではないですね。

3歳になった孫娘はしっかりお話できて頼もしくて、可愛いし、生まれたばかりのさなちゃんはちょっと怖いくらい、だってあんなに小さいのですから。

あと1週間したらやってきます。きっとてんやわんやの毎日になるでしょう、きっと。


無事生まれました!

2013年05月01日 | Weblog
昨夕、早く来てもう分娩室に入ったなどというメールが入って、とるものもとりあえず中野へ。
マンションで待っていた旦那さんと咲ちゃんの3人で病院へ。

まるで病院の個室みたいな分娩室。
まるで普通の顔で話しかける娘。

そうでした、彼女は無痛分娩なのでした。
いい御値段のクリニックです。

私などが経験したお産とはまるっきり違っていました。

そろそろお薬を入れましょうかねと言って、医者だか助産婦だか入ってきました。

その後は出産に立ち会うパパを残して私は咲ちゃんと
マンションに帰ったのです。

簡単に夕食をすまして、遊び始める咲ちゃんを横目に、
おばあちゃんははやくねたいな~と思っていたのです。

訳合って、昨夜は2~3時間しか眠れなかったものですから。

9時過ぎパパから無事生まれましたとメールが入って、写真付きでした。

早速親バカぶりを発揮して「顔立ちのはっきりした鼻が高い美人です」だって。

分娩室から病室に行くのが11時だとかで、
それまで付き添うというパパを待つことなく、
咲と二人で早々に寝てしまったのでした。

追記
今日、病院に行った私は、早速「さなちゃん」と面会。
成程、両親が言うとおり、お雛様のように
すっきりした切れ長の目をしたお顔でした。
でもこれからどんどん変わりますからね・・・。といいつつ
バーバー馬鹿なわたくしです。