つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

正体みたり!

2012年09月25日 | 写真
 リホーム時に前後して 大量発生した虫のこと。

必死で殺虫剤で、夜な夜な退治していましたが、
ネットのコミュニティの力をお借りして
やっとその正体がほぼ判明。

「ニシメマダラメイガ」という穀物に発生する蛾だったようです。

その発生源、最初にチェックした時にはわからなかったのですが
よくよく調べたら、なんと猫のトイレの中。
これまでこんな事態は無かったのですが、
異例の暑さのせいか、あるいは 使用した猫砂がおからで出来ていたせいか・・・。

これを片づけることにより、終息に向かいつつあります。

リホームの際の片づけの時期と重なったこともあり
壁の中にでも発生源があるのかと心配しましたが、
ほぼ一件落着のようです。

大変お騒がせいたしました。

おかげで蛾について少し勉強致しました。

晴れのち嵐 その1

2012年09月20日 | 写真
ちょっとオーバーかもしれませんが、大変でした。
このところ話題に事欠かない感じです。

キッチンのリホームが終わって快適になったのですが、
脚の方は、炎症がぶり返して、困っていることはすでに日記に書かせていただきました。

今度ばかりは、私もちょっと恐れをなして続けて抗生剤を
のみ、静養に努めた甲斐あって発赤は消え、脚の腫れもかなり引いてきました。

まだ熱感が残っていますので要注意ですが。

ところがここ3週間くらい悩まされていることが起きています。
実は夜になると、2階の洗面所(三方壁です)と閉鎖空間のトイレに
たくさんの小さな蛾のような虫が発生するのです。

壁(と言ってもビニールクロスです)に20-30匹の蛾が
細長い黒点になってへばりつくのです。
体調1センチくらい、羽を広げると長さ1センチの灰色の三角形です。
繁殖力も強く交尾中のものもそこここに。

殺虫剤で死ななかったものは飛び交って、朝になると姿が消えています。
そして夜になるとふたたび…なのです。

寝室にまで姿を見せ始めるとたまりません。

20数年住んでいますがこんなことは初めてです。
どこかに発生源があるはずなのですが、見つかりません。

リホームに備えて片づけを始めた時と時を同じくしているようにも思えます。

毎晩、殺虫剤片手に、この虫と格闘している姿
想像してみてください。

リホーム終了 されど 蜂窩織炎再燃

2012年09月08日 | 写真
 先週末(9月1日)に、炎症反応もおさまった様だからと、抗生物質の点滴は終了。
様子をみてくださいということに。

その2日後の、9月3日からリホーム開始。
かなりの部分を友人にお願いして、対処しました。

で今日で無事終了になりました。

事前に余分にあるものは思い切って処分してあったのが効をそうしたのか、
出来上がったキッチンは今までと同様に使い勝手がよく、
そして新しくなった分 便利で気持ちがよいのでした。
お金と、労力をかけただけのことはありました。
で友人はうれしそうでした。

それはよかったのですが、
私の体は、そうはいきませんでした。

昨夕7日からふたたび下肢のかなりの範囲が赤みを帯びて、痛みを感じるように。
幸い昨日は皮膚科にかかって抗生物質をもらってありましたので、服用していましたが、
その効なく、赤い領域は上肢にまで広がってしまいました。

明日、とっても大事な会議があります。
それにだけはなんとか出席したいと思っていたのですが、
どうやらそれもあやしくなってきました。

今夜はもう寝ることにします。
朝の脚の具合をみて、
場合によっては、病院に直行することになるかもしれません。

ただ、変なのは、これだけ急速に発赤が広がる割には発熱がみられないことです、
良い兆候と思いたいのですが。

何とか早く、終わりよければすべてよしという具合に納まってほしいものです。