つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

翁草

2005年03月30日 | 
この花は、わが市の姉妹都市の栄村で手に入れました。
花びらはビロードのようなワイン色、白い絹毛が全体を覆っていて
慎み深い少女のようとも表現されています。
それが花が終わると、花びらは翁のひげのように変わります。
野の花だというのに、なかなか増えてくれません。
花言葉は清純な心。

木瓜の蕾

2005年03月28日 | 
今日は一日雨でした。
暖かくならなかったので、
蕾はふくらみませんでした。

後何日でしょうね。開くのは。

木瓜ってどうして木瓜って書くのでしょう。
ぼけと言う言葉からは
どうしても呆けがまず浮かんできて困ってしまいます。

ちなみに木瓜の花言葉は「平凡」ですって。

空を眺めて

2005年03月26日 | 
花粉がひどいので、怖くて外に出られません。
サークルの仲間たちは今野山北をハイキング中でしょう。
窓から雲を眺めています。
公孫樹の木の芽も少しは柔らかくなっているでしょうか。