困ったことに～・・・

　窓の外には小さいながら晩秋の光景が。
雲ひとつない青空。
木々の葉も陽光を浴びて色づいている。
光をあびたものは、すべからく美しい。
木々も、草花も、そして人間だって。

光の中にある人間は輝いている。
その光は、様々。
幸福感、達成感、充実感、中には優越感（自信）。

愛に包まれている人は穏やかに輝いている。

光が透き通った草花の美しさは
格別なものがある。
それはまさに光が生み出すマジック。

そのマジックを見つけられた時は
体の不調が一瞬飛んでいってしまう。

窓ガラスのサッシのほの温かさも
うれしい。

でもやっぱり今日は・・・。
頭が重い。鞭打ちのせいかな～。
脚も痛い。浮腫がひどくなったみたい。

もっと強い痛みにも耐えられたのに
どうして憂鬱なんだろう。

すぐれもの

今日は行きたいところがあったものの、
昨日までとは打って変って雨が降り、
出かけるのが億劫になるような冷え冷えとした天候でした。

術後、寒さにとても敏感になりました。
夏の間はよかったのですが、冬が近づいた最近は、その寒さが脅威でした。

何しろ、頭は尼さんのようであり、
さらに首筋も経験したことがないほど風通しがいいのです。
朝方など、血行が悪いのか、体がゾクゾクして震えが来そうなくらいです。

帽子を被り、マフラーをしても、コートを羽織っても相変わらず寒くて・・・。

でも今日はすぐれもののおかげでホッカホカ。
たまたま買い物に出かけた衣料品のお店で見つけたものです

目だし帽ならぬ、帽子とネックウオーマー。これがとっても暖かいのです。
セパレートタイプにしましたが、一体型のほうがなお効果的のようです。
見た目はちょっと人を驚かすでしょうが。

それからもう一つ、背中からウエストにかけてもスウ～スウ～して寒くて寒くて困っていたのですが、なんと実に効果的なものが同じお店にあったのです。

何だと思います？
実は腹巻。
今時、不細工と思われるかもしれませんが、それが薄手でピッタリ。
肌着が身体にフィットするのでこれまた暖かいのです。

寒くて困っているけど、恰好よくありたいと思っている老若男女の方々、
お勧めで～す。

晩秋の空に映えて

1ヶ月ぶりに更新したブログの題です。

晩秋の風景をお楽しみいただけたら嬉しいです。

リンク集からどうぞ、お出かけ下さい。

心静めるために。

昨日の夕刻に書いた日記。

　先ほど、カーテンを淡いオレンジ色に染めて夕陽が、
西の山並みに姿を隠しました。

事故でバンバーがへこみ、サイドが窪んだ車は少々お金がかかりましたが
修理が済んで帰ってきました。
でも流石にあまり外には出たくなくて、一日家で過ごしました。

まだ保険会社に送る書類が未提出、急がなくては・・・。

Cafeのコメントへの返事を書き終えて、ホッとして。

でも待っているメールの返事が来なくて（Cafeではないのですが）、それが気になって・・・。

それに気分がさえない理由は他にも。
久しぶりでサークル活動に復帰したら
中心になってやっていてくれた人から、
よかったねという言葉がなくて、
「責任者を続けるのなら、きちんと責任を果たして欲しい、頼まれれば代わってやる気はあるけど」ときつーいお言葉。

どうしてこんな風に言えるのだろうかと、
そんなにみんなに悪いことをしてきたかしらと、
そういうことに誰も何も言わないで黙っていたことに深く傷ついて・・・。
その余波が続いているのです。実は。

人に甘えるのってよくないな～と、
甘える相手は選ばないといけないのかも。

こんなことに拘る自分もいやなのですが、でもとっても気になって。

読んでくださってありがとう。
書いて心を静めたかったのです。

言わずにはいられない。

元厚生省事務次官の連続殺傷事件の不気味さ、
なにかその道のプロがかかわっているのではないかという気がするのです。

黒い力が蠢いているのでなければいいのだけれど。

年金制度に問題があるにしても、それは仕事としてやったことだし、
承認したのは国会の議員たちです。

それにしても民主主義への挑戦というか、暴力による破壊といえるでしょう。

いろんな発言が飛び出しています。
年金制度を批判するマスコミや野党がこういう風潮をうむと自民党の津ｘま議員。何をかいわんです。

国の首相のお粗末な失言、「医者には常識にかける人間が多い」、
定員不足の中必死で頑張っている医師に対してなんと言うこと。
こんな首相だから医療問題など改善されるはずがないではないかと、
怒りがこみ上げてきます。