クライマックスまで

１週間対応のTV雑誌に世界選手権の記事が載ってるのを見ると、いよいよ近づいて来たなと感じますね。
TVぴあには、遅ればせながらの例の合同取材の記事が出てました。
テレビジョンにはインタビューはないけど、丸１ページ使って紹介してくれてます。男子の扱いも大きくていい感じ。
雑誌によっては相変わらず「フィギュアスケートには女子シングルしかありません」と言わんばかりの扱いな所もありますが、それでも去年の今頃に比べても明らかに…

扱いが大きくなっている。

期待されている。というか、期待してしまう。
あんまりプレッシャーかけられるのもどうだろう、とは思うけど、期待されるだけの結果を、過去に実際に出しているのは現実。

…まあ、こんな感じで悶々と過ごす日々が続くでしょう当分は。
でも着々と切り抜きが増えて行くのは楽しいです。

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WFSの32号も出てました。買おうかどうかちょっと迷ってたんですが（だって高いし）、4-5Pの見開きの写真見て、ついフラフラとレジに向かってしまいましたよ。
あの写真は卑怯だ。
ページを開いた瞬間、右手には剣を持っているように見えてしまいます。

関西ローカルみたいですが、「リーダース愛」という番組で、関大の理事長さんが取り上げられてました。
お陰さまで、理事長から「ダイちゃん」と呼ばれる大ちゃんとか、律儀に手袋を取って握手する大ちゃんとか、理事長からハグされる大ちゃんとかが見れました。ありがとうございました。四大陸の後の練習風景は貴重かも。
なんていうか、出世する人はやっぱり違うんだなあと思うような番組でした。それにしてもやっぱり人の縁というのか、助けてくれる人との出会いは財産ですね。

それにしても関大、豪華だ…自分が高校生だったら、あんなの見たら、自分の偏差値のこと忘れてうっかり願書書いてしまいそうです。

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余談ですが。
こないだのマラソンを見て以来、天満屋陸上部ってもしかしてスゴいのか?と思う日々。
岡山県民なら誰でも知ってる天満屋。でも岡山県民以外は（多分）誰も知らない天満屋。
勝利者インタビューの最後に「天満屋をよろしく」と律儀に付け加える中村選手はきっと真面目な人なんでしょう。岡山県のスポーツ特別顕彰は大ちゃんに続いて二人目だそうです。