氷見にはいろんな特産があるんですよ~。
氷見牛もそのひとつ。
「氷見牛」・・・
「ひみぎゅう」と読みそうだけど、「ひみうし」だそうです。
『生きているときは○○うしで、肉としては○○ぎゅうと呼ぶ』っていう話も聞いた事があるけど・・・。
さてさて
氷見牛は、肉質・鮮度・脂肪交雑の三拍子そろった逸品で、中山間地の緑豊かな環境の中で、
生産者1人ひとりが愛情と真心を込めて牛と対話しながらストレスを与えないよう適正な飼育密度を保ち、
自家生産の優良粗飼料をバランスよく与える熟練した肥育技術からなっているそうです。
で、氷見牛といったら、レトルトカレー「氷見牛カレー」
2008年5月に放送されたTBS系の情報番組「ランキンの楽園」でギャル曽根さんが、
全国47都道府県のご当地レトルトカレーの中で「一番」に選んだことがきっかけでかなり有名になりましたよね
ちなみにコレが「氷見牛カレー」。
氷見に来た人のほとんどがこのレトルトカレーを買っていくらしいですよ。
本当に有名になりましたねぇ~。
テレビで紹介された時は在庫がなくなって店頭から消えたそうですが、
今では氷見のスーパーにも売っていますよ。
氷見にお越しの際はぜひ購入を(どこの回し者?笑)
でも、実は私はまだ食べていないんですよ~
なぜか・・・それは700円以上するからなかなか手が出ない。
お土産なら買うんですけどね(本当か?って声が・・・)
・・・そう、スーパーだと「氷見牛」のお肉も売っていますが・・・
現在、13戸の農家で約1300頭飼育しているといわれる氷見牛。
さすがブランド牛。
(私からすると)とっても高いから手が出ません(泣)
なので、私は牛すじを買ってくるんですよ。
肉より断然安くて、でもひと手間かければとろけるくらいに美味しくなります。
やっぱり主婦は安くて美味しいものを作らないとね
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
☆氷見牛すじ肉じゃが
うちの定番メニューです
〔材料 約4人分〕
じゃがいも ・・・4~5個
牛すじ ・・・200g以上
人参 ・・・1本
ネギ ・・・1本
玉ねぎ ・・・1個
砂糖 ・・・大さじ3
醤油 ・・・大さじ3強
酒 ・・・大さじ1
〔作り方〕
①牛すじは余分な脂を取り除いて、一口大に切る。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、牛すじを入れ沸騰させる。
沸騰したら弱火にしてアクを取りながら1時間程煮て、ざるに上げ、
熱湯を回しかけて脂抜きをする。
②じゃがいもは皮をむき、大きめの乱切りにする。
人参は皮をむいて一口大の乱切りにする。
玉ねぎはくし切り、ネギは1cmくらいの斜め切りにしておきます。
③鍋に水を3カップ(600ml)と牛すじ、じゃがいも、人参、玉ねぎ、ネギを入れて中火にかけ、
煮立ったらアクを取り10~15分煮る。
④じゃがいも、人参に竹串が通るくらいになったら、砂糖を入れて3分程煮て、
醤油、酒を加えて味がなじむまで煮る。
ネギが入っているのは、うちがネギ好きだから・・・。
でも美味しいですよ。
今回は、小さい新玉ねぎも入れてみました。
牛すじがとっても柔らかくなるので、子供達も喜んで食べてくれます。
もちろんパパも
だいたい、次の日くらいが牛すじがとろけるくらいに柔らかくなって一番美味しいかな。
是非、夕食の一品にどうぞ
氷見牛もそのひとつ。
「氷見牛」・・・
「ひみぎゅう」と読みそうだけど、「ひみうし」だそうです。
『生きているときは○○うしで、肉としては○○ぎゅうと呼ぶ』っていう話も聞いた事があるけど・・・。
さてさて
氷見牛は、肉質・鮮度・脂肪交雑の三拍子そろった逸品で、中山間地の緑豊かな環境の中で、
生産者1人ひとりが愛情と真心を込めて牛と対話しながらストレスを与えないよう適正な飼育密度を保ち、
自家生産の優良粗飼料をバランスよく与える熟練した肥育技術からなっているそうです。
で、氷見牛といったら、レトルトカレー「氷見牛カレー」
2008年5月に放送されたTBS系の情報番組「ランキンの楽園」でギャル曽根さんが、
全国47都道府県のご当地レトルトカレーの中で「一番」に選んだことがきっかけでかなり有名になりましたよね
ちなみにコレが「氷見牛カレー」。
氷見に来た人のほとんどがこのレトルトカレーを買っていくらしいですよ。
本当に有名になりましたねぇ~。
テレビで紹介された時は在庫がなくなって店頭から消えたそうですが、
今では氷見のスーパーにも売っていますよ。
氷見にお越しの際はぜひ購入を(どこの回し者?笑)
でも、実は私はまだ食べていないんですよ~
なぜか・・・それは700円以上するからなかなか手が出ない。
お土産なら買うんですけどね(本当か?って声が・・・)
・・・そう、スーパーだと「氷見牛」のお肉も売っていますが・・・
現在、13戸の農家で約1300頭飼育しているといわれる氷見牛。
さすがブランド牛。
(私からすると)とっても高いから手が出ません(泣)
なので、私は牛すじを買ってくるんですよ。
肉より断然安くて、でもひと手間かければとろけるくらいに美味しくなります。
やっぱり主婦は安くて美味しいものを作らないとね
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☆氷見牛すじ肉じゃが
うちの定番メニューです
〔材料 約4人分〕
じゃがいも ・・・4~5個
牛すじ ・・・200g以上
人参 ・・・1本
ネギ ・・・1本
玉ねぎ ・・・1個
砂糖 ・・・大さじ3
醤油 ・・・大さじ3強
酒 ・・・大さじ1
〔作り方〕
①牛すじは余分な脂を取り除いて、一口大に切る。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、牛すじを入れ沸騰させる。
沸騰したら弱火にしてアクを取りながら1時間程煮て、ざるに上げ、
熱湯を回しかけて脂抜きをする。
②じゃがいもは皮をむき、大きめの乱切りにする。
人参は皮をむいて一口大の乱切りにする。
玉ねぎはくし切り、ネギは1cmくらいの斜め切りにしておきます。
③鍋に水を3カップ(600ml)と牛すじ、じゃがいも、人参、玉ねぎ、ネギを入れて中火にかけ、
煮立ったらアクを取り10~15分煮る。
④じゃがいも、人参に竹串が通るくらいになったら、砂糖を入れて3分程煮て、
醤油、酒を加えて味がなじむまで煮る。
ネギが入っているのは、うちがネギ好きだから・・・。
でも美味しいですよ。
今回は、小さい新玉ねぎも入れてみました。
牛すじがとっても柔らかくなるので、子供達も喜んで食べてくれます。
もちろんパパも
だいたい、次の日くらいが牛すじがとろけるくらいに柔らかくなって一番美味しいかな。
是非、夕食の一品にどうぞ