煮干しや糠いわしの作り方を一通り聞いてから事務所に戻って一息。。。
出てきたのは、煮干スープ。
煮干しを水につけておいて醤油で味をつけただけのスープですが、これが美味しいの
ホッできる味でした。
煮干し作りで使っている富山の深層水も頂きました。
ミネラルっぽいような…でもまろやかな感じました。飲みやすかったです。
そして、作っていただいたのが、先ほどのスープで使った出がらしの煮干しをトッピングしたピザトースト。
これもなかなかいけましたよ
煮干しが全然気にならないんです。
これなら子供も食べてくれるかも。
おつまみに頂いたのは、「おちょぼいかの煮干し」、
「かたくちの煮干し」「まいわしの煮干し」「うるめいわしの煮干し」。
いろんな煮干しを頂きました。
そう、いわしと言ってもいろんな種類があるんですよ。
知っていましたか?
手のひらに乗っているそれぞれのイワシの写真もありますが、
テレビ取材の時にさかな君が書いてくれた絵の方がわかりやすいかも。
「かたくちいわし」
この魚は、背が黒いため「セグロ」「セグロイワシ」と呼ばれます。
また、口が顔の下の方にあるため、「タレ」「タレクチ」とも呼ばれています。
「まいわし」
ふつう、「イワシ」と呼んでいるのは、「真イワシ」の事です。
背が青く、側面に7つか8つの点があります。
大きさによって呼び名が変わります。
25センチくらいの大きな魚を「大羽イワシ」、10センチから20センチくらいのを「中羽イワシ」、
10センチに満たない小さな魚を「小羽イワシ」と呼んでいます。
また、「小羽イワシ」を「平子イワシ」と呼ぶ場合もあります。
「うるめいわし」
灰色がかった薄青色の魚体で、ずんぐりしています。
眼に膜がかかっており、潤んでいるようにみえます。
「ウルメイワシ」という名前は、この眼からきたようです。
ちょっと知っておくと楽しいかも♪
kakiさんから美味しいおだしの取り方を教わりました。
水10リットルに対して煮干しを頭や内蔵を取らず、そのまま10匹ほど水に浸します。
煮干しだけを取り出し、吸い物や味噌汁にすると上品な汁物ができるそうです。
ポイントは煮干しを煮立たせない事。
これだけでかなり味が違うそうです。試してみて下さいね。
そうそう、おだしは冷茶ポットに常備しておけば便利ですよ。
その場合は、作ってから2日以内に使い切って下さいね。
あたりを見回すと面白いアイテムが見られます。
『煮干のリース』でしょ~。
『煮干しのネックレス』(笑)
煮干しをネックレスにする人は他にはいないですね…きっと。。。
アッ!本物の煮干しじゃないですよ。
煮干しの形の箸置きを氷見のオリジナルアクセサリーのお店「eMu」さんで作ってもらったそうです。
素敵です。
他にもブローチもありましたよ。
(eMuさんは以前ブログで紹介していましたね。詳しくはこちらをどうぞ→「氷見shop ☆ eMu」)
帰り際、改めて聞きました。
「ボッシーニの野望ってなんですか?」
「世界征服!」(笑)
全世界の家庭に必ず一袋常備を目指して!って。
一見クールで芯は骨太。集合体で動く。
このボッシーニを各地で見る事があるかもしれないですね。
これからの活躍が楽しみです。
目が離せないぞ~(笑)
お土産に『煮干し』と『おちょぼいか煮干し』を貰っちゃいました♪
柿太水産の6代目の日記『へなちょこ@柿太水産六代目』も楽しいですよ。
ブログから柿太水産無添加ショップに行くこともできます。
ぜひ通販もご利用下さい。
そういえば…以前、kakiさんの商品を購入した事がありましたね~。
(詳しくはこちらをどうぞ!→「ホワイトデーにみりん干し!」)
kakiさん、忙しい時期にお邪魔して申し訳ありませんでした。
これからもどうぞ宜しくお願い致します♪
そうそう、事務所の外にくっついているイワシ君の名前。
かたくちいわしです。
わかりましたか?
これから煮干しと野菜のコラボ企画もあるかも楽しみです。
秋は食欲の秋?のりとるもランキングに参加中です。
良かったらポチッとお願いします。
画面が変わったら私を見つけて下さいね
にほんブログ村
(野菜ソムリエランキング←携帯の方はこちらから)
byりとる
出てきたのは、煮干スープ。
煮干しを水につけておいて醤油で味をつけただけのスープですが、これが美味しいの
ホッできる味でした。
煮干し作りで使っている富山の深層水も頂きました。
ミネラルっぽいような…でもまろやかな感じました。飲みやすかったです。
そして、作っていただいたのが、先ほどのスープで使った出がらしの煮干しをトッピングしたピザトースト。
これもなかなかいけましたよ
煮干しが全然気にならないんです。
これなら子供も食べてくれるかも。
おつまみに頂いたのは、「おちょぼいかの煮干し」、
「かたくちの煮干し」「まいわしの煮干し」「うるめいわしの煮干し」。
いろんな煮干しを頂きました。
そう、いわしと言ってもいろんな種類があるんですよ。
知っていましたか?
手のひらに乗っているそれぞれのイワシの写真もありますが、
テレビ取材の時にさかな君が書いてくれた絵の方がわかりやすいかも。
「かたくちいわし」
この魚は、背が黒いため「セグロ」「セグロイワシ」と呼ばれます。
また、口が顔の下の方にあるため、「タレ」「タレクチ」とも呼ばれています。
「まいわし」
ふつう、「イワシ」と呼んでいるのは、「真イワシ」の事です。
背が青く、側面に7つか8つの点があります。
大きさによって呼び名が変わります。
25センチくらいの大きな魚を「大羽イワシ」、10センチから20センチくらいのを「中羽イワシ」、
10センチに満たない小さな魚を「小羽イワシ」と呼んでいます。
また、「小羽イワシ」を「平子イワシ」と呼ぶ場合もあります。
「うるめいわし」
灰色がかった薄青色の魚体で、ずんぐりしています。
眼に膜がかかっており、潤んでいるようにみえます。
「ウルメイワシ」という名前は、この眼からきたようです。
ちょっと知っておくと楽しいかも♪
kakiさんから美味しいおだしの取り方を教わりました。
水10リットルに対して煮干しを頭や内蔵を取らず、そのまま10匹ほど水に浸します。
煮干しだけを取り出し、吸い物や味噌汁にすると上品な汁物ができるそうです。
ポイントは煮干しを煮立たせない事。
これだけでかなり味が違うそうです。試してみて下さいね。
そうそう、おだしは冷茶ポットに常備しておけば便利ですよ。
その場合は、作ってから2日以内に使い切って下さいね。
あたりを見回すと面白いアイテムが見られます。
『煮干のリース』でしょ~。
『煮干しのネックレス』(笑)
煮干しをネックレスにする人は他にはいないですね…きっと。。。
アッ!本物の煮干しじゃないですよ。
煮干しの形の箸置きを氷見のオリジナルアクセサリーのお店「eMu」さんで作ってもらったそうです。
素敵です。
他にもブローチもありましたよ。
(eMuさんは以前ブログで紹介していましたね。詳しくはこちらをどうぞ→「氷見shop ☆ eMu」)
帰り際、改めて聞きました。
「ボッシーニの野望ってなんですか?」
「世界征服!」(笑)
全世界の家庭に必ず一袋常備を目指して!って。
一見クールで芯は骨太。集合体で動く。
このボッシーニを各地で見る事があるかもしれないですね。
これからの活躍が楽しみです。
目が離せないぞ~(笑)
お土産に『煮干し』と『おちょぼいか煮干し』を貰っちゃいました♪
柿太水産の6代目の日記『へなちょこ@柿太水産六代目』も楽しいですよ。
ブログから柿太水産無添加ショップに行くこともできます。
ぜひ通販もご利用下さい。
そういえば…以前、kakiさんの商品を購入した事がありましたね~。
(詳しくはこちらをどうぞ!→「ホワイトデーにみりん干し!」)
kakiさん、忙しい時期にお邪魔して申し訳ありませんでした。
これからもどうぞ宜しくお願い致します♪
そうそう、事務所の外にくっついているイワシ君の名前。
かたくちいわしです。
わかりましたか?
これから煮干しと野菜のコラボ企画もあるかも楽しみです。
秋は食欲の秋?のりとるもランキングに参加中です。
良かったらポチッとお願いします。
画面が変わったら私を見つけて下さいね
にほんブログ村
(野菜ソムリエランキング←携帯の方はこちらから)
byりとる