たべます
2016-02-01 | 日記
ちゃんと無言で方位も調べて。
いわしもこの時期のはおいしい。
普段から売っててもいいのに。
豆まきはしなくなったし、
年の数だけ食べるのもしんどくなった。
もっと食べたいっていうころもあったんだけど。
最近気になってるCMが、
酒井美紀さんと坂井真紀さんと水野美紀さんが出てくるやつ。
最後にカルーセル麻紀さん出てくるけど、ねえ…
やっぱりこういうのってなんていったらいいんだろう、
ご本人さんたちは、いやっていうほど昔からまちがえられてるんだろうけど、
こんなかんじでまとめて出るのって、もう今さらって感じなんだろうか。
で、出なきゃ出ないでそれはそれで、あぁって感じにはなるし、
逆にいない方が目立ってしまうのがなんかおもしろい。
それはそれでおいしいのかも。
やべっちFCに代表選手が出てた。
ほんとによかったね。
室屋選手と南野選手も幼なじみとか。
原川選手と久保選手もだし(田中陽子選手もそうなんだよね)
あと、引退しちゃうみたいだけど、
なでしこの海堀選手と家長選手も近所とか。
で、家長選手をちっちゃいときから見てたのが、
宇佐美選手だったり。
やっぱりまわりに才能のある人がいると、
触発されてまわりの人たちもうまくなったりするんだろうか。
『リオ五輪で日本の鼻っ柱を折りたい』とか。
なでしこJAPANがワールドカップで優勝した後に、
やっぱりこういう記事が新聞に出て、
そのあとの試合で、ほんとに近賀選手が鼻を蹴られたことがあったから、
もし対戦することがあったら気をつけて。
でも、言葉の使い方としてはおかしいよね。
鼻っ柱って、天狗になってしまったときに
相手に折られて反省するものよね。
逆恨みして危害を加えようっていうのはどうなんだろう。
今回でいうと、日本チームは優勝自販機だとか、
試合が終わる前からシャンパンを開けてたとか、
あと、二点取ったあとは試合中からなめたプレーをし始めたとか、
まさに自分たちのほうが天狗の鼻を折られたっていうならわかるけど。
別に、日本チームが天狗になってるっていう話も聞かないしねえ。
ただでさえ、今の23人から本大会には18人に削られるうえに、
オーバーエイジも入ってくる。
天狗になんかなってるひまがある選手はいないだろうし。
ふるさと再生 日本の昔ばなし
今週のは3本ともちょっと暗い話。
なんでかな。
「葦を刈る夫」ってどっかで聞いたことあるような、
と思ったら、今昔物語らしい。
将来に期待をさせる終わり方だったけど、
原典だとそういう感じでもないのかも。
まあでも、男の方からすると、
自分と別れたことで相手が幸せになったのなら、
まあ、いいかって思うものなのかな。
Fair Warning の "Don't Give Up" にこういう詞あった。
プロボウル、録画できてるかな。
試合も楽しそうでいいんだけど、
それよりも、今シーズンのプレーを振り返って、
っていうVTRがはさまれるのがけっこう楽しみ。