正直、赤盤青盤くらいしか知らないので。
ぱっと思い浮かぶのは "Drive My Car"
あとは、"Old Brown Shoe" "Here Comes the Sun" "Something"
あたりが好きかな。
鳥にたかられてた南天の実。
きょう見たらほとんど食べられてた。
で、地面にはふん。
しかもコンクリート。
その場でふんにされてしまったら、
食べさせてあげた意味ないのに。
マツコ有吉、見た。
あいさつまわりはとりあえず、一軒家で新築だったら、
建築中に工事の車が出入りした道路沿いの家を回っておいたらいいのでは。
アタックとかの洗剤がいいのかな。
ジョイとかの食器洗いだとちょっと貧弱な感じ。
ずるをする人はほっておけば。
特にマラソンとかは自分のためにやることだし。
歯のない人はあんまりあったことない。
スニーカーははけなくなるまではいて捨てる感じ。
不潔な女ねー、は笑ったけど。
バーベキューは安い食材で楽しいバーベキューっていうのが見たかったかな。
100分de名著「代表的日本人」の最終回。
最近ちょっとかたよったのが多かったので、
ひさびさにすごくよかった。
自分の考え方を押し付けないという感じの、
若松英輔さんもよかったし。
後世への遺物というので金銭と事業というのが、
入ってるのがすごく地に足がついてる感じがする。
理想も大事だけど、現実問題としてはそこが大事だし。
失望ではなく希望
悲嘆ではなく歓喜
というのも、すごく前向きでいい感じ。
このへんの考え方って、次のアドラーともつながってきそう。
世代や文化を超えて、次の時代に残していくもの。
真面目なる生涯。
後世の人に恥じないように生きていくことが大事と。
夏目漱石の「こころ」で「真面目」っていう言葉が出てくるけど、
関連性があったりするんだろうか。
ほぼ同時代の人だし。
あと、読書は準備だというのが印象に残った。
とりあえず、今わからなくても読んでおけば、
いつかそれがすっと胸に落ちるときがあるということなのかな。
やっぱりこの本探そう。
最後に自分なりの「代表的日本人」を5人挙げてみなさいという話があったけど、
これ、大学の先生にも同じことを言われたような。
その時にはうまく答えられなかったけど、
どういう人を挙げるかによって、
これからどういう生き方をめざすのかが、
自分なりにわかってくるということなんだろうな。