TBA

(仮)

今年のベスト映画…

2017-12-01 | スポーツ

もう何年も映画館には行ってないし、

TVでも見なくなった。

HDDレコーダーの空きが少なくて、

録画できなくなったのもあるかな。


あと、NHK-BSってちょっと前には、

深夜にけっこう映画を放送してくれたんだけど、

それがほとんどなくなってしまったこと。


アカデミー賞の発表の季節には、

過去の受賞作を流してくれたから、

かたっぱしから見たし、

山本晋也監督とアナウンサーの方の解説があったり、

寅さん全作放送、とか、

いろんな企画があっておもしろかった。


読売テレビの「CINEMAだいすき!」とかもよかったし、

そういうのって今はなかなかないのかな。


あっても知らないだけかもしれないけど。


ほんとに映画館どころか、

TVの前に2、3時間もじっとしていられない感じ。

NFLとかだと今年はニュースも入らないから、

気がつかないあいだに時間がたっているんだけど、

映画はそれなりに気構えがいって、

スイッチが入らないとなかなか見られないし。


それよりも「夜のプレイリスト」の、

再放送の録音を忘れたのがショック。

サイモン・フィリップス…




ゆうべは「空から日本を見てみよう」も見られなかったし。

と思ったら、こっちはネットで見られるみたい。

ほんとにありがたい。

むかしばなしも先週は見逃したから早く見ないと。


NHKも1週間でいいからこういうことをしてくれればいいのに。




「中間報告」とやらをちらっと聞いてあきれる。

加害者側からの一方的なものを堂々と発表するのって、

どういう心境なんだろうか。

礼儀作法を教えるためならば大ケガさせてもかまわない、と。

そんな人間が親方になったとして、

だれがこどもを預けようと思うんだか。


泥酔せずに暴行をする方がもっと性質が悪いし、

それを止めなかった人が「大横綱」


そもそも「大横綱」ってなんだろう。

そういうのって、ちゃんとした定義があるんだろうか。

成績だけではなくて品格・人柄も含めて、

のちの時代になって、

はじめてそういう存在と認められるものではないのかな。

身内が祀り上げるようなものではないと思うし、

自認するようなものでもないような。


自分が気にいらないものを「膿」とか排除しようとするような人に、

そんな資格があるんだろうかな。

物言い騒動といい、ちょっと驕りが見えるような。


なんか小池知事の「排除」の時みたいに、

風向きがかなり変わりそうな気がする。


よけいなひとことってこわい。

貴乃花親方が語らないのと対照的に。
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