寝るときにベッドに入って、
手足があったまるまでけっこうかかるので、
そのあいだに録音してたラジオを聴いたりするんだけど、
ゆうべは別の番組を録音してたので、
3DSにイヤホンをつけて聴いてた。
気がついたら朝の6時。
すっごく耳が痛くなった。
そのあいだフォルダの曲が、
エンドレスでぐるぐる回ってたみたいなのに、
なにもおぼえてないから、きっと睡眠学習なんてないんだと思う。
そろそろ髪を切りに行きたいけど、
きょう行けなかったからまた来週。
代表の試合はリアルタイムでは見ないようにしてるんだけど、
やっぱり見なくてよかったみたい。
ハリルさんには、オシムさんをはじめ、
ミルティノビッチさんとかベルデニックさんのような、
旧ユーゴスラビア系のリアリスティックな指導者って感じを、
期待してたんだけど、だいじょうぶなのかな。
なにをしようとしてるのかわからなくなった感じ。
海外組がいるときのチーム。
国内組だけのときのチーム。
相手も違うしその時々で最適な答えを出すことが、
サッカーの監督に求められることではないのかな。
選手の質はむかしにくらべればはるかに上がってるはず。
そこに効果的な選手交代や、
どうやって勝つかという戦術であったり、
どうすれば勝たせられるかっていう情報の分析。
といった足りない部分を補ってもらうために、
外国から監督を招いているということなのでは。
ジーコさんの時みたいに、
退任の時になって「日本人はフィジカルが弱い」とか言われても、
それでどうやって勝つかが監督の仕事じゃないの、って思ってしまう。
ぶっちゃけ選手選考なんか協会から監督にDVDでも見せればいいし、
やってもらわなければいけないのは、
いまの選手たちでどうやって世界相手に勝つのかってこと。
それが試合中は無策でなにも動かず、
「選手の質ではじめから負けてた」
なーんて発言があるなら、
わざわざ外国人の監督を呼ぶ必要もない。
ワールドカップ本戦で、
この大会レベルの国と当たることなんかないのに。
これ、ハリルさんが、
いわゆる「ビッグ3」を招集するために、
三味線を弾いたってことだったらすごいけど、
わざわざそんなことする理由もないだろうし。
あと、びっくりしたのは「春日の呪い」
「NFL倶楽部」で春日さんが応援するクラブが、
勝てなくなるのは毎年のことだったし、
途中で推し変すると、
またそのチームが調子を落とすのもいつものこと。
「緑のチーム…」って言いだしてから、
負けはじめたのはまだ許せるんだろうけど、
カーソン・ウェンツが今季絶望っていうのはもうほんとにやばい。
まあ、ニック・フォールズがいるから、
去年のレイダーズみたいなことにはならないような気もするけど…
フォールズ、好きだからがんばってほしい。
放出されたチームにバックアップとしてもどるっていうのは、
むずかしい大きな選択だったと思うし、
ウェンツが成長するとチャンスはどんどん減っていく厳しい立場。
でも、フォールズにはチャンスだし、
チームに戻ってきたかいもあったってなるかもしれない。
ウェンツにはアンラッキーだったけど、
手術は成功したみたいだし、
彼もいつかは戻ってこれるといいんだけど。
運命ってすごいなと思う。
春日さんのせいではないと思うけど、
アメリカの人ってこういうデータとか好きそうだから、
来年、スーパーボウルに行ったらそろそろなんか言われるのかも。
高須クリニックの高須さん、すごいな。
ほんとうに起きている独裁国家の残虐行為は報道せずに、
安全な日本で「命がけの」ふりをしてる、
活動家やジャーナリストたちなんか消えてしまえ。
〇国はBPOなんかを操って日本で同じことをやろうとしてるのかも。
来年はフェイクメディアこそが滅びればいいのに。