きょうはそんなに寒くない。
ゆうべはやっぱりぐあいが悪くて、
晩ごはん食べてベッドに入った。
起きたら12時半過ぎ。
「NFL倶楽部」も「笑う洋楽展」も見られなかった。
そのあとリッチーの特番。
広瀬さんって初めて見た。
落語会ではめだつだろうな。
なんかお勉強しないと、と思っていろいろ聴いたけど、
CDで持ってるのは、Live in Japan と、
ジョー・リン・ターナーのレインボーくらい。
カセットテープふくめると、
ほんとによく聴いたのは Down to Earth か、
リアルタイムだった The House of Blue Light 。
このアルバムは今でも好き。
本人は好きじゃないみたいで、
あんまりやる気なかったみたいだけど、
そのキメキメじゃないラフな感じが好きなのかも。
あとは、電気屋さんとかにむかしよく売ってた、
ディープパープルのパチもんのベストアルバムくらい。
そこから好きな曲だけ集めてMDにまとめて、
そればっかり聴いてたかな。
そう、曲としては好きな曲もあるんだけど、
ギタリストとしてのリッチーさんがそんなに好きっていうわけではない。
初期のころのストラトのキンキンした音も好みではないけど、
レインボー後期からの太い丸い感じの音は好き。
で、335をひいてるリッチーさん、はじめて見たけど、
この音が太くて丸くてすごくいい音。
ほんとはずっとこういう音が好きだったんじゃないのかな。
「イン・ロック」あたりだとまだ使ってたのかも。
ビグスビーついてるし、これでアーミングしようとして、
ムリだったからストラトに変えた、とか?
「宝石の国」も最終回。
成長していくってことは、いろんなことを知っていくこと。
その中で知らなければよかったと思うことも増えるけど、
見てみぬふりをしていては成長することもできない。
マンガも読みたいけど、あの映像のきれいさとか、
声がついての感じが好きなような気がして、
なかなかアニメならではの感じもするし、
どうなんだろうかな。
気長に2期を待とうと思う。
「"楽しい"はどうした? "楽しい"が抜けてる」がよかった。
フォスにとっては単に忘れてるだけか、
たいしたことはないことなんだろうけど、
シンシャにとっては一言一句忘れられないことだったんだろうな。
いつもいるガケみたいなところで、
足もとでぺらぺらしてるクリップボードも、
フォスとの思い出の品なんだろうし。
坂本花織さんって喜多川歌麿の美人画みたいな感じ。
ヨーロッパの人が思う日本女性ってイメージかも。
あれは絵画的な表現なのかと思ってたけど、
意外と江戸時代にはこういう感じの人いたのかな。
宮原さんがケガしてなくてずっと試合に出られてたなら、
3枠あったんじゃないかって気がしないでもないけど、
股関節のケガはたいへんだし、
じゃあ、宮原さんが出なかった穴を、
誰かが埋めてればよかったとも言えるわけで。
そもそもオリンピックはだいじょうぶなんだろうか。
安倍さんのこの発言。
『基本的には(来年2月に)平昌冬季五輪があるから大丈夫だ。
韓国に行く分には(安全面で)何の問題もない』
これって「行く分には好きにしたらええけど、
行ったあとのことは知らんで。帰れるかどうかも知らん。
はっきりとは言えんけど、なんとなく察してや」
って、暗に言ってるようにもとれるんだけど…