TBA

(仮)

細かい部分が

2018-10-17 | テレビ番組

やっぱりまだ調子わるいようで、

ゆうべもごはん食べたら9時に寝た。

変な時間に起きたらやだなあと思ったのに、

夜の12時くらいに起きる。

そこからまた寝られなくて困るし。




ウルグアイ戦見るの忘れたし。

いくら調子を落としてるとはいえ、

キリンカップでも南米の強豪とやって勝ったのって、

あんまりなかったんじゃないかな。

見ればよかった。


パナマ戦もそうだけどこれまで新監督になって、

前監督が選んでた選手と新しい選手とが、

ちゃんと有効に「テスト」されてるのもあんまりないのでは。


外国人監督の場合は特に結果を出すことにこだわってしまったり、

逆に結果をまったく度外視してみたり。


森保さんの場合はほんとにちゃんと、

コミュニケーションが取れているのだろうなあという感じ。




そろそろ日本人監督のほうがいいのかな。

「ガンバTV」を見てもそう思った。

宮本監督が変えた5つのこと、というテーマ。


攻撃は渡邉千真選手の加入。

現役日本代表がルーキーに片手で抑え込まれてゴールされたのって、

けっこうショッキングなシーンだったのに、

その相手を獲ってくるっていうのは人間的にすごい。


守備はCBが守備のスイッチを入れる指示をすること。

これもジーコジャパンのころに、

中田ヒデさんと福西さんがもめてたシーンを思い出す。

「お前が下がれ!」


コイントス、もおもしろかった。

後半に崩れることが多かった今年のガンバ。

あえてホームのサポーターを背にする。


規律、というか「いただきます」「ごちそうさま」は…

「自由を与える」と「放任」は意味が違うのだろうけど、

そのあたりが文化の違いになるんだろうか。


モチベーションもそう。

いろんな人の思いを背負っていること。

ほかの国だと勝ち負けは、

純粋に命の危険に関わってくるのかもしれないから、

そこも意味合いが違うのかも。


後半にサポーターを背負って戦うのも、

小学校を訪問するのも、たぶん同じ意味。

応援してくれる人を裏切るわけにはいかない気持ちを新たにできるのかも。


で、やっぱりこういう勝つために必要なことをリストアップして、

つぼをおさえてきちんとやりきるっていうことは、

同じ日本人でないとなかなか難しいことなのかと。


セレッソの次の監督の話題がちらほら出てるけど…

いずれは羽田さんも戻ってくるといいなと思うけど、

いまなら堀池さんとか田坂さんなんてどうなのかな。




「ダブルデッカー」まだまだ助走って感じ。

靴下の人は無関係だったのかな。


「こういうやり方は好きじゃない」といいつつも、

単純バカのキリルの暴走がヤブヘビ、もしくは怪我の功名を招いて、

ダグがこめかみをとんとんして解決する、というパターンができてきた感じ。


バンブーマンのイラストを見せるように仕向けたようにも見えたし。

ケイが相棒なら相手に見せるようなヘマはしなかったかも。


で、来週は「帰って来た、デリック!」

殉職した、とはだれも一言も。

というか、OPにもEDにもいる赤メガネの人では。


シリーズ構成が「ACCA」と同じひとだそうで。

そういえばあっちにもオカッパくんいたっけ。


あと、ゴンドラのシーンでピンクのブタが。
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