なんか今週はつかれた。
ちょっとゆっくりしよう。
あんまり本も読めてないし、録画もうまくいかないから、
あまりTVも見てない気がするけど、
そのぶん生で見たりしてるから寝不足なんだろうか。
ゆうべは「アメトーク」
「人見知り芸人」を見た。で、ちょっとずつイライラしてた。
そういう要素は自分もあるから共感できるところもあるし、
前までのは反省も含めてどうにかしないとって感じがあったような気がするけど、
今回は、ちょっと開き直ってる人がいてひいてしまった。
相手のことを考えてない、自分勝手でわがままなコドモ。
初対面の人に緊張するのはたぶんみんなそうだし、
知らない人と二人きりになって平気な人がいるわけでもない。
自分が気づまりなのと同じように相手も気づまりなことに気づかないのは…
で、話しかけてくれるなってオーラを出すのは失礼なことだし、
それ当然、って開き直るのは、もはや、無礼。
ディレクターと話をするけどADとは話をしないっていうのも、
なんか品川さんみたいになりそうな感じだし。
世間話なんてただの潤滑油で意味があるものではないし、
どうでもいい会話からなにかが始まるときもあるし、
なにも始まらないときもある。
自分が探し当てられるものだけで、人生が全部がみたされるなんて大きな勘違いだし、
思いもよらない誰かからすごく大きなことをもらえることもあるんだけど。
途中からちょこちょことチャンネル変えてNFL。
アレックス・スミスはレッドスキンズだった。
エイドリアン・ピーターソンまでワシントン。
バイキングス時代とは違うかな、と思ったけど、
意外と昔のようなカットバックも見られたり。
キャム・ニュートンはあいかわらず波があるというか、
急にまわりが見えなくなる時があるのかなって感じ。
でも、あいかわらずちょっとやそっとでは倒れない、
フィジカルはすごいし、後半持ち直したのもすごい。
そういうところが人気があるんだろうなあと。
逆に、たしかに堅実ではあるんだけど、
決めきれなかったスミスはやっぱりちょっときびしいかも。
きらいじゃないしがんばってほしいんだけどねえ。
マホームズとくらべたらしょうがないんだろうな。