TBA

(仮)

季節の変わり目と私

2018-10-29 | 本と雑誌

やっと冬物のねまき出したから、今晩から着よう。

でも、まだ冬ふとんになれなくて、

ちゃんと寝られてない気がするからどうしたもんか。

いまだと冬のふとんで薄いのを着て寝たほうがいいんだろうか。




HDDレコーダーはひとつ録画したら、

またひとつ消すとまた録画してくれることがわかった。

でも、そのために家に帰ったりできるわけないし。

まあ、朝と晩ならなんとかなるか。


けさの「グレーテルのかまど」は予約しといた。

平塚らいてうさんというと、

森田草平といろいろあった人ってイメージなんだけど、

さすがに触れないんだろうな。


大学の門から入ると真正面にでっかい図書館。

どんな本があるかとわくわくしながら入ったら、

専門書ばかりで打ちのめされた。


それでも勉強と関係ない本をちょろちょろ探してたら、

見つけたのが森田草平の夏目漱石の本。

夏目漱石自体を読みはじめたばかりで、

なんの知識もなかったころに読んだ本。


それから「父・夏目漱石」とか「漱石の思い出」とか、

あと半藤さんの本なんかもいろいろ読んだあとに、

また読みかえしたいなあと思うのだけど、

古本屋さんでもまだ見つけたことがない。


でも、けっこうあやふやで「漱石先生と私」っていう、

わりとぶあつい文庫本だった気がするんだけど、

講談社学術文庫にもそういうのは検索しても見つからないし。


電子版ならあるだろうし、

まあ大きい図書館に行ってもなにがしかあるんだろうけど。




「らくごのお時間」はまた米團治さん。

おけいこ中のお師匠さん目線になってからがすごくうまいなあと思った。

前でおはなちゃんが踊っているのが見えるみたい。

笑いどころではないと思えるところで笑い声が聞こえるのはちょっとふしぎ。


今度のはちゃんと髪の毛は固めてたけど、

そでからちらちら見える柄が気になったり、

手ぬぐいに書かれてるのがなんていう字なのか気になったり。

自分が集中力がないせいかな。




「GTプラス」と「NFL倶楽部」が重なるとつらい。

左近さんやっとおもしろくなってきたのに、

やっぱりもう出られなくなるんだろうかな。


でも、FIAと戦うためにも政治力はきっといるような気がする。

スーパーフォーミュラだって、F1より速くしてしまえばいいのに。

ムリにF1の下にとどめないでもいいと思うんだけど。
コメント
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